録音した内容を、あとから聞き返すのって意外と大変ですよね。
しかも、それを文字に起こして要約するとなると、時間も手間もかかります。
そんな悩みに応えてくれるのが「PLAUD NOTE」。
この名刺サイズの小さなレコーダー、実は“話した内容をすぐにテキスト化&要約”してくれる、すごいヤツなんです。
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以下、特徴とスペックになります。
GPT-4.1やClaude 4.0で“要約”まで自動化できる
PLAUD NOTE(プラウドノート)は、録音・文字起こし・要約までワンタッチで完結できる、AI搭載の高性能ボイスレコーダーです。会議や取材、通話内容の記録に活用でき、現在は通常価格27,500円から約20%オフの22,000円(税込)で販売中です。
文字起こしにはMicrosoftの「Azure」を採用しており、112ヵ国語に対応。
さらに、要約には最新AIモデルのGPT-4.1またはClaude 4.0を選択でき、業務の効率化を力強くサポートします。購入特典として月300分までの文字起こし+要約が無料で使えるスタータープランが付属しているのもポイントです。
録音モードは2種類、通話も対面も逃さない
PLAUD NOTEは、通常録音と通話録音の2モードを搭載。高感度マイクが360度の音を拾い、広い会議室でも正確に記録できます。通話録音では、骨伝導によってスマートフォンの内部音声まで収音可能。振動伝導センサー(VCS)による機能で、電話での重要な会話も確実に保存できます。
AI人声強化機能により、環境音が多い場面でも声をクリアに補正してくれるため、録音内容の文字起こし精度もさらに向上します。
名刺サイズ&30gの軽量設計、専用アプリ連携も充実
この製品のもう一つの魅力は、名刺サイズ(85.6×54.1×2.99mm)・30gという圧倒的な軽さと薄さです。ICカードのように財布やカードケースにも収まり、付属のマグネットリングでスマホの背面にも固定できます。ビジネスシーンにも馴染むアルミボディは、IFデザイン賞・レッドドット賞の受賞歴もある洗練された外観です。
スマホやPC用の専用アプリ「PLAUD」と連携すれば、文字起こしやAI要約の実行、マインドマップ生成、音声編集、エクスポート共有などもスムーズ。チームでの情報共有も効率的に行えます。
長時間録音にも対応、安全性も万全
バッテリーは400mAhで最大30時間連続録音が可能。内蔵ストレージは64GBあり、約480時間分の音声を保存できます。録音データは全て暗号化されて保存・通信され、ChatGPT APIもトレーニング目的には使用されない設計。プライバシー保護も徹底されています。
PLAUD NOTEは、ただの録音機にとどまらず、「話した内容をテキストで、しかも要約で振り返れる」時短ツールです。
特に議事録作成や商談記録が多いビジネスパーソンには心強い相棒になるでしょう。
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