Rogbidは、新型スマートウォッチ「Model S」を発表しました。
大型AMOLEDディスプレイに加え、Android OS、4G通信、AIアシスタント対応など、多機能かつ高スペックな内容が特徴です。
現在は公式オンラインショップで、通常価格209.99ドルから100ドルオフの109.99ドルで販売中です。
Rogbidは、AI機能や4G接続、回転式カメラなどを搭載したスマートウォッチ「Model S」を発表しました。発売地域は明記されていませんが、公式オンラインストアでは全世界への配送に対応しています。
この製品の最大の特徴は、2.4インチのAMOLEDディスプレイ(解像度720p、300ppi)を採用している点です。
一般的なスマートウォッチよりも一回り大きな画面サイズとなっており、視認性の高さが期待できます。また、右側のクラウン部分には回転式カメラを搭載。さらに、ケースはIP67防水防塵仕様となっており、日常の使用にも安心です。
SoCやGPUの詳細は明かされていませんが、OSはAndroidを採用しており、Google Playストアなどから各種アプリの利用が可能とみられます。
さらに、SIMカードを挿入すれば4G通信に対応し、スマートフォンなしでも音声通話が可能です。Bluetooth接続を必要としない独立通信型の仕様となっています。
また、ChatGPTやDeepSeekといったAIアシスタント機能にも対応しており、音声入力による情報取得や操作が可能です。
バッテリー容量は1,500mAhとスマートウォッチとしては大容量で、長時間駆動が期待されます。
健康管理機能としては、心拍数・SpO2(血中酸素濃度)・睡眠・スポーツトラッキングなどの基本機能が搭載されています。
なお、日本国内での販売予定については、現時点では発表されていません。
公式ストアでの販売価格は現在109.99ドルで、これは通常価格209.99ドルから100ドル引きのセール価格とされています。
ただし、価格や在庫状況は変動の可能性があるため、購入時には公式サイトの情報をご確認ください。
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引用:Notebookcheck