東京の秋葉原や大阪の日本橋、名古屋の大須、中国の深圳、シンガポール、香港、バルセロナ、ドバイなど、これまでデイリーガジェットでは世界中の電気街を取材してきました。
https://daily-gadget.net/2019/01/13/post-1159/
https://daily-gadget.net/2019/01/13/post-1161/
https://daily-gadget.net/2019/02/03/post-1458/
https://daily-gadget.net/2019/03/09/post-1719/
https://daily-gadget.net/2019/01/04/post-852/
長年、電気街を歩いていると、「お!ここはいいぞ!」というお店が直感的に分かるようになってきます。
今回は、創業20年の老舗でありながら、最新のトレンドも取り入れ続けて進化を続ける、大阪・日本橋の名店「PCワンズ」(PC ONE’S)を取材しましたのでご紹介します。
「PCワンズ」さんは、まさに「電気街の魅力を凝縮」したようなお店です。
①店舗紹介編 と ②インタビュー編 の2編に分けてお送りします。
今回は ①店舗紹介編 です。
②インタビュー編 は↓からどうぞ。
https://daily-gadget.net/2019/10/28/post-8017/
所在地
PCワンズは、秋葉原と並んで世界最大級の電気街である大阪・日本橋の通称「でんでんタウン」の中心部にあります。

堺筋沿いにあるため、すぐに見つけられると思います。
店前は↓のように「詰まった」感じで、まさに電気街のお店という佇まいです。

住所:〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目12番1号
営業時間:AM11:00~PM8:00
では、さっそく見ていきましょう!
PCワンズのお店紹介
PCワンズは、地下1階、1階、2階の3フロアが売場になっており、4階はオフィスです。
まずは1階を見ていきましょう。
1階の入り口を入ると、中古のPC、タブレット、スマートフォンコーナーがあります。

いずれもラインナップは、古いモデルから最新モデルまで豊富です。
また、↓にあるように、PCワンズは掲示で多くの情報が見られるのが嬉しいですね。

中古PC・タブレットコーナーでは、↓のように恵安をはじめとして各種2-in-1も充実しています。

価格についても、ネットと遜色無い良心的な設定になっていますし、何より最新モデルだけでなく、今ではあまり売られていないようなモデルまであるため、見ているだけでも楽しくなってきます。

ソニーのXperia Z Ultra、通称「ズルトラ」もありましたよ!
いわゆる「ファブレット」の名機です。

キーボードも豊富です。ちなみに、ゲーミングキーボードは2階のゲーミングPCフロアにあります。

デイリーガジェットでもご紹介した、タイプライタータイプのキーボードもありますね。↓

こちらはレトロゲーム関係。本体だけでなく、ぴったりなディスプレイも展示してあるので、思わず使いたくなってしまいますね。
PCワンズさんは、こういった使い方を想起させられるような、提案型の展示がとても優れています。

こちらはイヤホンコーナー。何でもありますね笑
お店を細かく見ていくと色々な発見があるのも、良いお店の特徴です。
高級メカニカルキーボードのRealforceは2階にあるようです。

こちらはドローンコーナーです。ドローンからの撮影動画が見られるのも楽しいです。

メディア類も大変充実しています。
使い分けなどを細かく解説してあるところも、PCワンズさんならではです。

こちらもこれまでご紹介してきた、格安スマートウォッチです。

面白いですねえ!
2階はゲーミングPCフロア
2階は、流行のゲーミングPCのフロアになります。
PCワンズは自作やオリジナル構成での販売やサポートが充実しています。
また、なんとプロゲーマーの定員さんもいらっしゃるということで、「こういうゲームをストレスなく遊びたい」といったような相談もできるようです。

レーシングゲームの構成提案もあります。自室に1セット欲しいですね笑

ゲーミングヘッドフォンコーナーです。
何から何まであります。しかも「一応置いてある」という体ではなく、きちんと様々なニーズに合った選択肢にこたえられるようなラインナップになっています。

地下1階自作PCフロア
最後は、地下1階の自作PCフロアです。
降りてすぐ、水冷の展示が目に飛び込んできます。

PCワンズは、本当に展示が面白いです。
PCケースコーナーです。↓「コスパ最強」など、商品の強みが分かるのもいいですね。

こちらはケーブル類↓

うーん、壮観です。

HDDケースやドライブ、ベアボーンのコーナーです。

こちらはケーブルと電源、組み立てパーツコーナー。自作の森に迷い込んで至福の時間が過ごせます。

マザーボード、グラボコーナーです。サイバーなLEDがいかにも、といった感じですね。

水冷の展示がありましたが、こちらはその他冷却パーツ。また、中古パーツも充実しています。

自作PCや、カスタムオーダーはPCワンズの強みの一つです。
ぜひ「こんなPCが欲しい」というリクエストを相談してみましょう。
店頭でもオンラインでも、相談に乗ってもらえるそうですよ。
実はUMPCの聖地でもある
UMPC(超小型ノートパソコン)大好きメディアであるデイリーガジェットとして見逃せないのが、UMPCのラインナップ。
実はこのPCワンズ、UMPCにおいても、おそらく世界で最も充実したレベルの展示ラインナップになっています。
UMPCは、店前のショーウィンドウの中に並べられています。
まず、One-Netbook社の8.4インチ最新モデルであるOneMix3シリーズ。Core i7搭載のプラチナエディションもあります。

いずれも国内正規版になっており、サポートも安心です。価格も良心的です。
OneMix 2SやGPD MicroPCももちろんあります。

GPD Pocket2については、Core m3-8100Yの通常版のほか、廉価モデルのAmber Blackもあります。RAM 8GBモデルがきっちり置かれています。素晴らしい!

それだけではありません。
GPD XD Plusという、Android搭載モデルも置いてあります。

GPD Winに筐体が似ていますが、フルキーボードがついておらず、ゲームコントローラーのみのモデルです。
PCワンズは、かなり初期の段階からGPD社のUMPCを取り扱っていたとのことで、今では見なくなったこういった初期のモデルも売られているのです。
UMPCの聖地、といっても過言ではないレベルです。
中古の初代GPD Pocketも販売されています。

ThinkPadライクなトラックポイントの方が操作しやすいという方は、こちらも要チェックです。
間違いない一店
以上、①店舗紹介編 をお送りしました。
まだまだPCワンズの魅力を伝え切れたとは思いませんが、そのすごさの一端は垣間見られたのではないでしょうか。
とにかく、ラインナップや展示の面白さが圧倒的で、欲しいものがなくてもとりあえずお店を歩き回っていると、いつの間にか欲しいものが出てきて買ってしまう、という魔力を持っています。
次回 ②インタビュー編 では、PCワンズの魅力にさらに踏み込んでお伝えしたいと思います。
お楽しみに!

②インタビュー編 は↓からどうぞ
https://daily-gadget.net/2019/10/28/post-8017/
おわり
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デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCをはじめとして、商品のレビューやインタビューの動画を、YouTubeに”ほぼ”毎日公開しています。
一見怪しいですが実は心優しい、デイリーガジェット動画部のケン氏がレポートしています。

↑デイリーガジェット動画部のケン
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