古いWindowsマシンやMacで、簡単にChromeOSが使えるようになるGoogleの「ChromeOS Flex」が正式リリースになりました。
下記でお伝えしたときは早期アクセスのベータ版でしたが、現在そういった表記は消え、日本語でも展開されています。
https://daily-gadget.net/2022/02/16/post-42495/
現在のChromeOS Flex▼

ChromeOS FlexはUSBメモリからの起動にも対応しているため、古い環境を残しながらChromeOSを使うことも出来ます。
もともとはCloudReadyというサードパーティのサービスだったのですが、それをGoogleが買収して開発を進めてきました。
CloudReady時代に廉価中華PCで使ってみたレポートが↓です。
https://daily-gadget.net/2021/08/24/post-36798/
現在、公式にも400台以上のPCがサポートされており、その中に入っていない上記記事のような中華PCでも稼働しました。
最低稼働スペックは、64ビットのIntelもしくはAMDのプロセッサ、4GB RAM、16GBストレージ、USB起動可能であることです。Googleによると、2010年以前のCPUを搭載したモデルでも動作はするかもしれないが、エクスペリエンスは悪くなるかもしれないとのこと。
ChromeOS Flexは無料で利用でき、企業や教育機関がサポートを受けるための有料プランもあります。
古いマシンを新たなチャンスと考えるのは、ハードやソフトそのものではなく、プラットフォームからの収益がビジネスの主であるGoogleならではです。











