インドのFire-Bolttは、新しいスマートグラスシリーズ「FireLens」を発表しました。
音声操作やAIアシスタント、翻訳、カメラ撮影まで対応する製品群で、普段使いできる軽量設計とメガネ対応フレームが特徴です。
ラインナップは「FireLens Audio」と「FireLens Vision AI」で構成されています。
音声通話や音楽再生に対応するFireLens Audio
「FireLens Audio」は、通常のメガネ型フレームに指向性スピーカーとマイクを内蔵。イヤホンを装着せずに音楽再生や通話、音声アシスタント(Siri、Google Assistant、Bixby)との連携が可能です。デザインは日常使いを意識しており、仕事や移動中でも違和感なく利用できます。

8MPカメラ搭載のFireLens Vision AI
上位モデルの「FireLens Vision AI」では、8メガピクセルカメラを内蔵し、写真やフルHD動画を撮影可能。側面ボタン操作や「Hey FireLens, take a photo」といった音声コマンドにも対応します。
AI機能は観光地やランドマークの情報取得、オブジェクト・植物・標識の識別、35以上の言語に対応したリアルタイム翻訳など多岐にわたります。さらに、会話やメモを記録して後から呼び出したり、リマインダー設定も可能です。
メガネにはデュアルマイクを搭載し、音声認識精度を高めています。32GBストレージを内蔵し、撮影データの保存も可能。加えてChatGPT連携に対応しており、外出先でAI検索や情報取得もできます。
3モデル展開と価格情報
FireLensシリーズは以下の3モデル展開です。
- FireLens F1:標準サイズ、220mAhバッテリー搭載。基本的なAI・オーディオ機能を提供。
- FireLens F2:大型フレーム、300mAhバッテリーで稼働時間を拡張。上位AI機能も利用可能。
- FireLens F2 Pro:最大390mAhバッテリー搭載、Vision AIのフル機能を利用できる最上位モデル。
共通仕様として、防滴設計、マグネット式充電ピン、金属ヒンジ、カメラ動作時のLEDインジケータ、タッチパッド操作を採用。Transitions®レンズに対応し、屋内外で快適に使用できます。
価格は「FireLens Audio」が3,499ルピー(約6,000円)、Vision AIシリーズは9,999〜14,999ルピー(約18,000〜27,000円)で、Fire-Boltt公式サイトやFlipkartにて販売予定です。現時点では日本発売は未定です。
インドにおける多機能スマートグラスとしての可能性
Fire-Bolttの「FireLens」シリーズは、メガネ型デバイスにAIと音声機能を融合させた点が特徴です。特にVision AIは翻訳や識別機能、ChatGPTとの連携まで備えており、従来のスマートグラスよりも幅広い用途に対応できる製品といえるでしょう。価格帯も比較的抑えられており、インド市場での普及が期待されます。
Amazonではタイムセールが開催中!
気になる商品が期間限定でお得にゲットできるチャンスです。
ソース元:Gizmochina











