Nothingのサブブランドとして知られるCMFが、モジュラー設計と長時間バッテリー駆動を特徴とする初のオーバーイヤーヘッドホン「CMF Headphone Pro」を正式発表しました。
価格は本体が15,800円、イヤークッションが3,850円と、手頃な価格帯ながら多機能なモデルとして注目されています。
モジュラー構造とカラフルなカスタマイズ性
CMF Headphone Proの最大の特徴は、モジュール式デザインです。イヤークッションが交換可能で、ユーザー自身がカラーを自由に組み合わせることができます。

本体カラーはライトグリーン、ライトグレー、ダークグレーの3色展開ですが、別売りのオレンジのイヤークッションなどを使えば、左右で異なる色を組み合わせることも可能です。交換用イヤークッションは€25/$25で別売され、自由なスタイルを楽しむことができます。
操作面では、従来のボタンではなくダイヤル式コントロールを採用。音量、再生、ANC(アクティブノイズキャンセリング)の切替を直感的に操作できます。また、低音と高音のバランスを調整できるEnergy Sliderも搭載されています。
高性能ドライバー&最大100時間の再生時間
音質面では、40mm径のニッケルコート振動板+16.5mm銅コイル+バスダクトという構成で、深みと明瞭さのあるサウンドを実現。さらに、耳の形状を分析して音質を最適化する機能も搭載されており、パーソナライズされたリスニング体験が可能です。

また、最大100時間の音楽再生(ANCオン時は50時間)、50時間の通話(ANCオン時は35時間)、LDAC使用時でも70時間再生という非常に長いバッテリー駆動時間も魅力です。5分の急速充電で4時間再生が可能で、充電端子はUSB Type-Cを採用。ただし、USB-Cオーディオには非対応です。
LDAC対応&ハイレゾ認証、マルチポイント接続にも対応
CMF Headphone ProはハイブリッドANC(最大40dB減衰)に加え、空間オーディオやLDAC対応、有線・無線の両方でHi-Res認証を取得しています。対応プラットフォームはAndroid、iOS、Windowsで、Google Fast PairやMicrosoft Swift Pairにも対応しています。

接続方式はBluetooth 5.4に加えて、3.5mm有線ポートも装備。さらに、Bluetoothマルチポイント接続や5つのマイクによるクリアな通話品質も確保しています。
価格以上の完成度
Nothing製品らしいミニマルかつ機能的なデザインに、長時間駆動と多彩な接続性、パーソナライズ性を加えたCMF Headphone Proは、価格に対して極めてバランスの取れた製品といえるでしょう。
特に、100時間バッテリーやモジュールデザイン、LDAC・ANC対応といった点は、競合製品が2〜3万円以上の価格帯で提供する機能であり、€99/$84という価格設定は市場において大きな競争力を持っています。
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