次世代のモバイル映像体験を提供する新型ウェアラブルディスプレイ「Vision Mini」が、Kickstarterでプロジェクトを開始しました。
4K解像度に対応し、スピーカーも内蔵することで、外出先でも没入感のある映像と音声を楽しめる設計となっています。
4K対応・98gの軽量設計で外出先でも映像体験
Vision Miniは、テレビやスマートフォンの代替として設計されたメガネ型ディスプレイです。解像度は片目あたり1,920×1,080(両目で3,840×1,080)と高精細で、65°の視野角により映像への没入感を高めています。最大90Hzのリフレッシュレートに対応し、滑らかな映像再生も可能です(標準は60Hz)。

また、本体重量はわずか98gと非常に軽量で、長時間の装着でも疲れにくい点が特徴です。視力の弱い人向けの設計もされており、最大-7.0ディオプターまでの近視に対応するとされています。
USB-CとHDMIで幅広いデバイスと接続可能
Vision Miniは、USB Type-C(DisplayPort対応)およびHDMI接続に対応しており、スマートフォン、ノートPC、ゲーム機など多くの機器と接続可能です。外部デバイスの画面をミラーリングする形で映像を映し出します。
また、左右のテンプル(つる)部分にはステレオスピーカーを内蔵しており、イヤホンを使わずに周囲に音を漏らさずに音声を楽しめる設計となっています。これにより、移動中の映画鑑賞やゲームプレイに適した「ポータブルAVグラス」としての用途が想定されています。
クラウドファンディングで販売中、リスクには要注意
Vision Miniは、現在Kickstarterで先行販売を実施中です。支援価格は279ドルからで、別途送料が必要となります。出荷予定は2026年3月とされていますが、製造元の企業は無名であり、製品が予定通りに届かない可能性や、性能が仕様通りでない可能性もあるため、支援には一定のリスクが伴います。
Vision Miniが示す新しい映像体験のかたち
Vision Miniは、ARやVRといったジャンルとは異なり、「映像をどこでも楽しむ」ことに特化したシンプルなプロダクトとして、用途が明確で分かりやすい印象です。軽量設計や視力対応など、日常利用を意識した細かな配慮も見られます。
また、4K解像度と90Hz対応のメガネ型ディスプレイとして、移動中や出張先での映像視聴ニーズに応える製品です。軽量・スピーカー内蔵・近視対応など、多くの特徴を備えていますが開発元の信頼性やファンディングのリスクを考慮すると、一般販売が開始されてからの購入を検討するのが安心といえそうです。
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