シャープが開発した新型VRグラス「Xrostella VR1」が、2025年11月よりクラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にて登場予定です。
198gという圧倒的な軽さと、PC・スマートフォン両対応の高い汎用性が特徴の本機は、既存のVRゴーグルの常識を覆す製品として注目されています。
詳細はこちら
重さ198g、メガネ型デザインの軽量VRグラス
Xrostella VR1最大の特徴は、198gという超軽量設計です。これはMeta Quest 3やPlayStation VR2、Apple Vision Proなどの競合機の半分以下の重さであり、長時間の使用でも首や顔への負担を最小限に抑えることができます。

本体サイズは160.7×70.6×106mmで、見た目もゴーグルではなくメガネ型に近いスマートなデザイン。採用されているパンケーキレンズにより、厚みを抑えながらも高解像度な映像表現を実現しています。簡単に着脱できる設計で、日常的に使うための「実用性」も意識された製品となっています。
片目2160×2160のLCD、広視野角と視力補正にも対応
Xrostella VR1は、片目あたり2,160×2,160ピクセルのLCDディスプレイを搭載し、90Hzのリフレッシュレートと90度の視野角を確保。精細で滑らかな映像体験が可能です。
また、ユーザーごとの視差に対応できるよう、瞳孔間距離(IPD)は58〜71mmで調整可能。さらに、0D〜-9.0Dまでの視度補正機能を備えており、近視ユーザーでもメガネなしで使用できます。
6DoFカメラやコントローラーを備えた本格仕様
本製品には、6DoF(6自由度)対応のトラッキングカメラを2基、加えてカラー表示用カメラを1基搭載。これにより頭部の位置や動きを正確に検知し、現実世界との連携を可能にします。
操作は専用のハンドコントローラー2基により、手の動きや入力をリアルタイムに反映。また、内蔵マイクとスピーカーも備えており、音声によるバーチャル会話や操作にも対応しています。











