高品質キーボードで知られるIqunixが、新たなホール効果スイッチ搭載ゲーミングキーボード「EV63」を正式発表しました。鍛造カーボンファイバーやアルミシャーシを採用し、0.01mmの超高精度な入力検知など、EZ63の後継機として注目されています。
EZ63の正統進化版「EV63」、8月6日に正式発表
キーボードメーカーのIqunix(アイキューニクス)は、ホール効果スイッチを採用した新型ゲーミングキーボード「EV63」を2025年8月6日に発表しました。本製品は、先代モデル「EZ63」で高く評価されたタイピング音や打鍵感、ビルドクオリティを継承しつつ、さらなる改良が加えられています。

デザイン面では、アルミニウムシャーシに鍛造カーボンファイバーのアクセントを組み合わせたプレミアム仕様。従来同様のデュアルレール構造を採用しつつ、新たにCherryリップ(前縁の面取り)を追加することで、前面の高さを抑えています。
また、ポーリングレートは8,000Hz(8kHz)、PCBスキャンレートは16,000Hz(16kHz)と、EZ63と同様の高速通信性能を持ち、入力遅延を極限まで抑える仕様です。
独自スイッチと新センサーで0.01mmのトリガー精度
EV63の核となるのが、新しいホールセンサーと独自開発の「Magnetic X Pro」スイッチです。センサーは電圧ブーストによって感度と精度を向上させ、IqunixのM.A.T 2.0アルゴリズムと組み合わせることで、0.01mmの高速トリガー検知と0.125ミリ秒のレイテンシを実現しています。
Magnetic X Proスイッチは、Gateron Jade Proに似た密閉式のボトムデザインと不透明ハウジングを特徴とし、ゲームプレイにおける正確な操作をサポートします。
カラーバリエーションとキートップ仕様
EV63は以下の3つのカラーバリエーションで展開予定です。
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ブラック×ピンク:ソリッドなダブルショットPBTキーキャップ採用
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ブラック(透明キーキャップ):鍛造カーボンのCherryリップ付き
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ホワイト(透明キーキャップ):クリーンな白色パネル仕上げ
PBTキーキャップは厚みがあり、文字の印字も鮮明で、表面のテクスチャも高品質。EZ63でも高評価を得た仕様がそのまま継承されています。
ブランドロゴは最小限に抑えられ、ミニマルなゲーミング環境にもマッチするデザインです。
価格は180〜200ドル超の見込み
現時点では日本国内での発売予定は未定ですが、海外では180〜200ドル以上の価格帯になる可能性が高いと予想されています。先代EZ63同様に、価格に見合った品質と機能性を兼ね備えた製品となりそうです。
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