Paperless Paperは、新型デジタルフォトフレーム「Paper 7」を発表しました。
本製品はE Ink Spectra 6カラー対応の7.3インチディスプレイを採用し、スマートフォンやWebブラウザから送信した写真やアートを表示できます。
最大6か月のバッテリー駆動が可能で、価格は189ユーロ(約220ドル)。今月中に出荷予定です。
小型・低価格ながらE Ink Spectra 6を採用
Paper 7は、4,096色表示に対応したE Ink Spectra 6カラー電子ペーパーディスプレイを搭載。
解像度は800×480ピクセルと、同社が比較対象として挙げるInkPoster(最小13.3インチ/1600×1200ピクセル)よりも小型ですが、価格は大幅に抑えられています。

フレームはアッシュ(タモ)材を使用し、ナチュラルウッド、ブラック、ホワイトの3色展開。サイズは260×200×30mmで、壁掛けに適したデザインです。
オープンソース設計で自由なカスタマイズが可能
本製品の大きな特徴は、ハードウェアとソフトウェアの両方がオープン設計であることです。
3D設計データや部品リストが公開予定で、ユーザーが自作や修理用部品の調達を行えます。
また、独自のファームウェアを書き込むことも可能で、Paperless Paperは画像変換や外部サービス連携用のオープンソースライブラリも提供。
公式アプリやサーバーを使わず、自分でシステムを構築したいユーザーにも対応しています。
接続性と電源
Paper 7はWi-Fi 6およびBluetooth Low Energyに対応し、Android/iOSアプリやWebブラウザから画像やテキストを送信できます。
カレンダーや天気予報、ToDoリストなどの情報を表示する連携機能も利用可能です。
電源は単4電池4本で、1日1回の更新なら最大約6か月駆動。USB-Cポート経由でUSB充電器やモバイルバッテリーからの給電にも対応しています。
現時点で日本での発売予定は未定ですが、小型・省電力・オープンソースという特徴から、電子ペーパーを使ったDIYや情報表示系ガジェットに興味のある層には注目されそうです。
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引用元:Liliputing











