スマートグラスの新たな選択肢として、Rollmeが最新モデル「NeoView AI Smart Glasses」を発表しました。
AI音声アシスタントやリアルタイム翻訳、8MPカメラによる撮影機能を備えつつ、価格は79.99ドルと手頃です。
前モデル「AirView」の後継として、日常使いに適した仕様が特徴です。
高速撮影対応の8MPカメラを内蔵
NeoViewは、Sony製IMX219センサーを搭載した800万画素のカメラを内蔵しています。0.5秒の高速シャッターで動きのある被写体もブレずに撮影できるほか、電子式手ぶれ補正(EIS)付きで、安定した1200p動画の撮影にも対応。
写真はソフトウェア処理により最大32MP相当まで補間が可能です。

この仕様により、Vlog撮影やアクションショットなど、手ぶらでの一人称視点のコンテンツ制作にも活用できます。
ChatGPT対応の音声アシスタントと翻訳機能
NeoViewには、ChatGPTやDoubaoなどのAIモデルに対応した音声アシスタントを搭載。フレーム部分をタップすることで起動し、音声による操作や情報検索、音楽再生などが可能です。
さらに、リアルタイム翻訳や物体認識機能にも対応しており、旅行や出張など、言語や環境の異なる場所でも視覚と音声の両面からユーザーをサポートします。
音声は指向性の超音波スピーカーで再生され、周囲に音漏れしにくい設計となっています。Bluetooth通話や音楽ストリーミング、アプリ連携もサポートしています。
連続使用3〜6時間、最大168時間スタンバイ
通信面ではBluetooth 5.4とWi-Fi接続に対応しており、撮影した写真や動画を即座にスマートフォンへ転送できます。通話にはノイズキャンセリング機能付きのデュアルマイクを使用し、騒がしい環境下でも明瞭な音声を確保します。
バッテリーは磁気コネクタによる充電方式を採用し、最大168時間のスタンバイと3〜6時間の通話時間に対応。Android 6.0およびiOS 10.0以降のデバイスと互換性があります。
屋内外に対応した2種類のレンズを用意
NeoViewはクリアタイプとサングラスタイプの2種類のレンズが選べ、屋内・屋外どちらでも利用しやすい設計です。装着状況を自動で検知する6つのセンサーを備え、バッテリー節約や機能の自動調整も行われます。
価格は79.99ドルで、Rollme公式ストアにて世界向けに販売が開始されています。日本国内での発売予定については、現時点では未定です。










