Retroidが開発したハンドヘルド向けの「Dual Screen Add-On」が、いよいよ2025年8月19日より出荷開始となります。対応端末に装着することで2画面表示を実現し、エミュレーション用途にも活用が期待されています。
Retroidが2画面アクセサリーの出荷を正式発表
中華系ハンドヘルドブランドのRetroidは、自社の携帯ゲーム機向けアクセサリー「Dual Screen Add-On」の出荷を8月19日から開始すると発表しました。当初は8月5日の発送予定でしたが、最終的なUSBケーブルの納品遅れによりスケジュールが約2週間ずれ込んでいました。

このDual Screen Add-Onは、USB-C経由でRetroidの対応端末に接続することで、セカンドスクリーンを追加できるアクセサリーです。価格は69ドルで、現在も公式サイトで注文可能です。
対応端末と仕様
Dual Screen Add-Onが対応する端末は以下の通りです:
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Retroid Pocket 5
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Retroid Pocket Mini V2
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Retroid Pocket Mini
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Retroid Pocket 4 Pro
また、USB-C端子経由でDisplayPort出力に対応し、かつ7インチ以下の画面を搭載する他社製デバイスにも使用可能なバージョンも販売されています。
このアクセサリーを装着することで、画面のミラーリング(複製)だけでなく、2つのアプリを別々の画面に表示することも可能になります。特にNintendo DSや3DSのような2画面ハードをエミュレートする際には非常に有用と考えられます。
https://daily-gadget.net/2025/08/19/post-92330/
ソフトウェアアップデートにも注目
Retroidは今回の出荷発表とあわせて、Retroid Pocket 5およびRetroid Pocket Mini V2向けのOTAアップデートを今週中に配信予定であることも明かしました。内容の詳細は未発表ですが、Dual Screen Add-Onとの連携機能の実装やバグ修正などが含まれている可能性があります。
また、Retroid Pocket 4 Proにも同様のアップデートが今後配信予定とのことで、Dual Screen Add-Onを活用するための準備が着実に進んでいることがうかがえます。
RetroidのDual Screen Add-Onは、単なる拡張ディスプレイを超えて、ゲーム体験を広げる可能性を秘めたアクセサリーといえます。特にエミュレーション用途では、2画面の再現性はこれまで限られていたため、Nintendo DS世代のタイトルをより実機に近い形で楽しめることに価値があります。
また、価格も69ドルと比較的手が出しやすく、複数のRetroid端末で使い回せる点はユーザーにとって大きなメリットです。
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https://daily-gadget.net/2025/08/17/post-92091/











