中国のMiyoo社が開発中の携帯ゲーム機「Miyoo Mini Flip」が、グローバル発売に向けて準備を進めています。春に初めてリークされたこの小型クラムシェル型デバイスは、今回新たに4色のカラーバリエーションが確認され、発売が間近であると報じられています。
ポケットに収まる小型筐体と2.8インチIPS液晶を搭載
Miyoo Mini Flipは、従来の「Miyoo Flip」と比較して一回り小型な筐体が特徴です。ディスプレイには、同社の「Miyoo Mini V4」と同様の2.8インチIPS液晶(解像度640×480ピクセル)を搭載しているとされ、4:3のレトロゲーム向け画面比率を継承しています。
一方で、前モデルのMiyoo Flipは3.5インチのやや大きな画面を搭載していましたが、解像度は同じ480pにとどまっています。Mini Flipではこのサイズダウンにより、より携帯性を重視した設計になっているとみられます。
プロセッサにはARM Cortex-A7系のデュアルコアチップセットを採用、メモリは128MBと控えめな構成です。この点はMiyoo Mini V4と同等であり、主にファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンスなどのレトロゲームエミュレーションを想定したスペックとなっています。
発売は近く、4色の本体カラーが明らかに
Reddit上に投稿された情報によると、Miyoo Mini Flipはグローバルリリースが「間近」であるとのこと。新たに4色のカラーバリエーションが確認されており、レトロ感とポップさを兼ね備えた外観が目を引きます。

手のひらサイズのレトロ携帯機に注目
Miyoo Mini Flipは、AYN ThorやAyaneo Pocket DSといった高価格帯の携帯ゲーム機とは異なり、レトロゲームに特化したシンプルな構成と価格帯が想定されます。AnbernicやPowkiddyといった競合製品と同様、実機の完成度や操作感が評価を左右するポイントとなるでしょう。
特に、クラムシェル型でポケットに入るサイズ感は外出先でのゲームプレイに適しており、再び盛り上がりを見せるレトロゲーミング市場において一定のニーズがあると考えられます。
実機発売で再燃するクラムシェル型ブーム
Miyoo Mini Flipは、2.8インチの小型IPS液晶とCortex-A7デュアルコアCPUを備えた、レトロゲーム特化型のクラムシェル型携帯ゲーム機です。新たに4色のカラーバリエーションが公開され、グローバル発売が近いと報じられています。コンパクトさとシンプルな設計を重視するユーザーにとって、今後の続報に注目したい製品です。
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