Anbernicが新たなポータブルゲーム機「RG DS」を正式発表しました。本体には上下2画面を搭載し、価格は100ドル以下になると予告されています。カラーバリエーションも複数用意されており、かつてのニンテンドーDSを思わせるデザインが特徴です。
デュアルスクリーン搭載で立体的なデザインに
Anbernic RG DSは、前面に2つのディスプレイを縦に配置したデザインを採用しています。左右にはアナログスティックを2基、方向パッド、ABXYボタンなど基本操作に必要な物理ボタンを備えた構成です。
本体カラーは、ブルー、ホワイト、そしてスケルトン(半透明)の3色展開が確認されており、これまでのAnbernic製品と同様、レトロゲームファンを意識したビジュアルとなっています。
現時点で搭載されるSoCやGPU、解像度やパネル方式などのスペック詳細は明かされていませんが、映像内ではUSB Type-Cポートが確認でき、サイズ感は片手で扱える小型端末と推測されています。
発売時期は「数週間以内」、価格は100ドル未満と予告
Anbernicは公式に公開した動画内で「100ドル以下で発売予定」と明言しています。ただし、正確な販売価格や予約開始日、発売日についてはまだ明らかにされていません。
同社は過去にも「RG35XX」「RG552」などのエミュレーター機能付き携帯ゲーム機をリリースしており、今回のRG DSもRetroArchなどのマルチエミュレータ対応が期待されます。とはいえ、現時点では対応OSやUIなどソフトウェア面の情報も一切公開されていません。
なお、日本国内での発売予定についても発表はなく、「現時点では日本発売は未定」となっています。
DS風デザインに注目が集まる可能性
今回のRG DSは、明らかに「ニンテンドーDSライクなフォームファクター」を意識した製品設計がなされており、デュアルスクリーン構成によるレトロな雰囲気が特徴です。
100ドル未満という価格設定が実現すれば、RG35XXなどと同様にエントリーユーザーにも広く受け入れられる可能性があります。特に、上下画面を活用した独自のゲーム体験や、DS系ゲームの再現性などが評価されれば、国内外で人気モデルになるかもしれません。
Anbernic製品は日本でもAliExpress経由で簡単に入手できるため、今後の詳細スペック発表と予約開始情報に注目が集まります。











