今回は、多数のミニPCをリリースしているMinisforumの新機種「Minisforum UM773 SE」をレビューします。
こちら、Ryzen 7 7735HS搭載でゲームもお仕事もオールマイティにこなせるハイパフォーマンスながら、↓のような綺麗な桜デザインです。(ブラックもあります)

それでいて価格も安いです。
Minisforum公式ストアのこちらのページで、ベアボーンが58,320円、16GB/512GB SSD版が75,920円で、最大32GB/1TB SSDまで選択可能。(64GB RAMまで換装可能)
現在はセール価格で、3万円ほど安くなっています。
日本向けということで、桜デザインの本機は日本倉庫にあり、7営業日以内に到着。
外観のかわいらしさとは裏腹?に、RAM/ストレージの換装も可能な高コスパ機です。
それでは、見ていきましょう!
外観とスペック
外箱も桜デザインです。富士山と桜、美しいです。

「桜の季節限定」とあるため、春限定モデルなのでしょう。

同梱物は下記の通り。本体、スタンド、交換用ゴム脚、アダプタ、HDMIケーブル、VESAマウントアタッチメント、交換用ネジ、増設用SATAケーブル、マニュアル類です。

アダプタは119.7wです。

本体は↓のように平置きすることも、

付属のスタンドに立てかけて↓のように縦置きにすることもできますよ。

桜デザインはプリントではなく、桜の形に凹凸があります。凝っています。

スペックを見ておきます。
CPUに8コア16スレッドのRyzen 7 7735HS、AMD Radeon 680M GPU、最大64GB DDR5 RAM(SODIMMスロット x2)、PCIe4.0 SSDスロット、2.5インチSATAスロットとなっています。OSはWindows 11 Pro。
映像出力は、2つのHDMIからそれぞれ最大4k@60Hz、USB4.0 Type-Cから8k@60Hzの3画面まで。
前面には、↓のようにCMOSクリアボタン、電源ボタン、3.5mmイヤホンジャック、USB4.0 Type-C、マイクとなっています。

背面には、DC 19V、有線LAN、USB3.2 Gen2 Type-A x2、HDMI x2、USB2.0 Gen2 Type-A x2です。

サイドには排気穴のみ。

底面はゴム脚4つと、VESAマウントアタッチメント用のネジ穴です。VESA対応ディスプレイ背面に装着して、一体型PCのように使うこともできます。

重量は実測で655g。1kg切りでかなり軽量です。

メモリ・ストレージ換装は簡単
メモリやストレージを換装・増設したい場合は、底面の4つのゴム脚を外し、ネジを4本取ります。ゴム脚は両面テープで、交換用ゴム脚も付属します。
↓の部分からグイッとやると爪が外れて底板を外せます。


中身は↓の通りで、手前がRAMで奥にストレージ。

メインストレージはM.2 2280 SSDで、これを交換するにはネジ2つを外して冷却パーツを取ります。

すると、↓のようにメインストレージを交換できます。デフォルトではPCIe Gen4 NVMe SSDがついています。このほか、付属のSATAケーブルを使えばSATAドライブを増設も可能。

RAMはSO-DIMMが2つで、左右の爪を外側にずらせば簡単に換装できます。

ベンチマークスコア
ベンチマークスコアを見ておきましょう。
CINEBENCH R23のスコアは、シングルコアが1,584pts、マルチコアが12,455ptsとハイスコア。ミニPCでこの性能ですよ!

他CPUとの比較は↓の通り。こちらはシングルコア。

↓はマルチコアです。

FF14ベンチは、標準品質(デスクトップPC)で”やや快適”の7,545でプレイできます。

CrystalDiskMarkは↓の通り。PCIe NVMe SSDなので高速です。

ゲーム用にもお仕事用にもオールマイティなミニPC
以上、「Minisforum UM773 SE」を見てきました。
可愛らしい外観ながら、Ryzen 7 7735HS搭載でハイパフォーマンス。RAMやストレージの換装・増設にも対応した本格派です。(繰り返しますがブラックもあります)
それでいて7万円台とかなりの高コスパ。
ゲーム用としてもお仕事用としても、オールマイティに活躍してくれるミニPCになっていました。
ハイパフォーマンスで高コスパなミニPCをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!
本機はMinisforum公式ストアのこちらのページで、ベアボーンが58,320円、16GB/512GB SSD版が75,920円でセール中です。最大32GB/1TB SSDまで選択可能。




