Ryzen AI Max+ 395搭載「Geekom A9 Mega」が登場!小型モンスターPCがKickstarterで先行販売開始

ミニPCメーカーのGeekomは、新モデル「A9 Mega」がKickstarterに登場しました。

AMDの最新APU「Ryzen AI Max+ 395」を採用し、128GB RAMを標準搭載するハイエンド仕様ながら、クラウドファンディングを通じて販売を開始しています。

Ryzen AI Max+ 395と128GB RAMを搭載

Geekom A9 Megaは、同社が先月投入した「A9 Max」を上回る性能を備えた最新ミニPCです。心臓部にはAMD Strix Halo世代の「Ryzen AI Max+ 395」を採用し、AI処理を含む幅広い用途に対応できる構成となっています。

128GB RAM, 126 TOPS AI, 140W TDP… All In a Mini PC? Yep, that's the GEEKOM A9 Mega#geekom #pc

メモリは128GB RAMを標準搭載。複数の構成が用意されるとの事前情報もありましたが、現時点ではこの1モデルのみとなっています。筐体サイズは171×171×70.9mmで、コンパクトながら多数のポートを備えています。

搭載ポートは以下の通りです。

  • 2.5GbE対応有線LAN ×2
  • HDMI 2.1 FRL ×2
  • USB 2.0 Type-A ×1
  • USB 3.2 Type-A ×3
  • USB 3.2 Type-C(データ専用)×2
  • USB 4 ×2
  • 3.5mmジャック、SD 4.0カードリーダー、DC入力

さらに、内部にはM.2 2280 PCIe 4.0スロットを2基、M.2 2230スロットを1基搭載。標準でWi-Fi 7とBluetooth 5.4モジュールを備え、ワイヤレス環境も最新規格に対応しています。

販売形態と価格、発売時期

A9 MegaはA9 Maxと異なり、Geekomの公式サイトやAmazonなどの量販経路では販売されていません。

現在はKickstarter限定で出資を受け付けており、価格は1,899ドル(Ryzen AI Max+ 395、128GB RAM、2TBストレージ搭載モデル)です。

一般販売時には200ドル高い価格設定になると予告されており、出資者向けには値引きが適用されます。出荷開始は2025年11月が予定されています。なお、日本国内での発売予定については現時点では不明です。

大容量メモリと最新APUで次世代ミニPCを先取り

Geekomの「A9 Mega」は、Ryzen AI Max+ 395と128GB RAMという高性能仕様を備えた最新ミニPCです。

Kickstarter経由での先行販売という形を取っており、公式サイトや大手ECでの取り扱いはまだ始まっていません。

大容量メモリと豊富な拡張性を備えたハイエンドミニPCを探しているユーザーにとって、注目すべきモデルといえるでしょう。

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