Aoostarが新型eGPUドック「EG01」のグローバル展開を予告しています。
Thunderbolt 5とOCuLinkという次世代インターフェースを搭載し、ユニークなmini-PCマウント機構も備えた本製品は、Peladn Link S-3やMinisforum DEG1といった競合製品との差別化を図っています。
Thunderbolt 5とOCuLinkの両対応が特徴
Aoostar EG01は、最新のThunderbolt 5ポートとOCuLink端子の両方に対応するeGPUドックです。Thunderbolt 5ポートは最大150WのUSB Power Delivery(USB PD)にも対応しており、Peladn Link S-3と比較しても10Wの電力的な優位性があります。

現時点で、Thunderbolt 5とOCuLinkの両方をサポートするeGPUドックは非常に限られており、同社はこの点を大きな差別化要素としています。なお、過去に発売されたAoostar AG01とは異なり、EG01には内蔵電源(PSU)は搭載されておらず、ATXおよびSFX規格の電源ユニットに対応しています。
mini-PCを固定できる独自マウント構造
デザイン面では、Minisforum DEG1と類似した外観を採用しつつも、独自の機構としてmini-PCを電源ユニット上部に設置できるマウントが付属します。これは、デスクスペースの有効活用や配線整理のしやすさを意識した構造とみられます。
GPUの固定用ブラケットも同梱されており、フルサイズGPUの搭載が可能です。内部構造の柔軟性により、ユーザーの用途に応じたカスタマイズがしやすくなっています。
ハイブリッド接続eGPUの本命となるか
EG01は、これまで選択肢が限られていたThunderbolt 5対応eGPU製品の中でも、OCuLinkとのハイブリッド対応や拡張性の高さにより、非常に注目すべき存在といえます。特に、ノートPCとデスクトップGPUの橋渡しを求めるユーザーにとっては、柔軟な構成が魅力となるでしょう。
Aoostarのグローバルサイト上でEG01の存在が確認されていることから、国際展開を前提としていると考えられます。ただし、執筆時点では具体的な価格や発売日は明らかにされておらず、日本での取り扱いについても未定です。
今後の価格設定や国内流通の有無次第では、PeladnやMinisforumの製品と並ぶ人気モデルとなる可能性があります。
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ソース元:Notebookcheck











