Rayneoから新型ARグラス「Rayneo Air 4」がついに発表:Bang & Olufsen音響&HDR10搭載でしかも軽量!

中国のRayneoが新型スマートグラス「Rayneo Air 4」を正式発表しました。前モデル「Air 3S Pro」をベースに、音響や映像体験の強化、そして軽量化を実現した最新モデルです。

↓先日にRayNeo Air4に関するリーク情報を配信

ARグラスの“音”が変わる。 TCLは、次世代ARグラス「RayNeo Air 4」において、高級音響ブランドBang & O...

中国で正式発表、価格は約2.2万円から

Rayneoは2025年11月初旬に、ARスマートグラス「Rayneo Air 4」を中国市場向けに正式発表しました。本体価格は1,599元(約224ドル)で、上位モデル「Air 4 Pro」は1,799元(約253ドル)となっています。現時点では日本国内での発売は未定です。

Rayneoはこれまでにもグローバル展開を行ってきたブランドであり、今回のAir 4シリーズも将来的には海外市場へ投入される可能性があります。

Bang & Olufsen監修の高音質とHDR10ディスプレイを搭載

Rayneo Air 4の最大の特徴は、音響ブランド「Bang & Olufsen(B&O)」監修による音響システムです。専用のDSPチップと組み合わせることで、従来モデル以上の没入感あるサウンドを実現。Rayneoは「フラッグシップ級のヘッドフォンレベルの音質」と表現しています。

映像面では、HDR10対応のマイクロOLEDディスプレイを採用し、Pixelworksのカスタムチップにより、映像処理も強化。SDRコンテンツをAIによってHDR化する「ダイナミックHDR」技術も搭載されています。

2枚のタンデム型マイクロOLEDは10bitカラーに対応しており、視認性の高い映像表現が可能です。明るさは従来モデルと同じ最大1,200ニトに対応しつつも、目に優しい3,840Hz PWM調光機能も搭載しています。

本体重量わずか76g、Proモデルは3Dオーディオ対応

本体重量は76gと軽量設計。日常的な装着にも耐えうる快適さを意識したデザインとなっています。なお、上位モデル「Air 4 Pro」との主な違いは「3Dオーディオ対応」の有無です。ディスプレイや基本スペックは共通で、用途や好みに応じて選択できます。

Rayneo製品は、動画視聴用のARグラスとして日本でも一定の人気を誇っています。今回のAir 4は音質や映像品質が強化されており、これまで以上に「ポータブルなシアター体験」を求めるユーザーにとって魅力的な選択肢となりそうです。