「OnePlus 15」グローバル版を実機レビュー!Snapdragon 8 Elite Gen 5 & 7,300mAh搭載でデュアルeSIM対応のハイエンドスマホ

今回は、ご提供いただいきまして、Snapdragon 8 Elite Gen5搭載のハイエンドスマホ「OnePlus 15」グローバル版のレビューをしていきます。

気になるSoC性能や使用感などをチェックしました!

それでは、 見ていきましょう!

まずはOnePlus 15の基本情報をチェック

レビューの前に「OnePlus 15」のスペックを確認しておきましょう。

主な仕様一覧↓

項目 内容
端末名 OnePlus 15
発売地域 海外(中国版 / グローバル版)
OS ColorOS 16.0(Android 16ベース)
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ 12GB / 16GB(LPDDR5X)
ストレージ 256GB / 512GB / 1TB(UFS 4.1)
外部ストレージ 非公表
ディスプレイ 6.78インチ 有機EL(LTPO)
解像度 2,772 × 1,272
リフレッシュレート 最大165Hz(可変)
画面占有率 約95.5%
本体サイズ 約161.42 × 76.67 × 8.1mm(色により差あり)
重量 約211g〜215g
背面カメラ 50MP(広角)+ 50MP(超広角)+ 50MP(望遠・光学3.5倍)
フロントカメラ 32MP
手ぶれ補正 光学式(広角・望遠)
バッテリー容量 7,300mAh
有線充電 最大100W
ワイヤレス充電 最大50W
SIM Nano SIM ×2(デュアルSIM)
通信 5G / 4G LTE / 3G
Wi-Fi Wi-Fi 7(802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetooth Bluetooth 6.0
生体認証 画面内指紋認証 / 顔認証
防水・防塵 IP66 / IP68 / IP69 / IP69K
NFC 対応(FeliCa非対応)
イヤホンジャック 非搭載
その他 冷却機構、独自キー、ステレオスピーカー

また、対応している通信バンドは以下になります。

  • 2G: GSM: 850/900/1800/1900MHz
  • 3G: WCDMA: 1/2/4/5/6/8/19
  • 4G: LTE TDD: 34/38/39/40/41/42/48
  • 4G: LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/30/32/66/71
  • 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n13/n20/n25/n26/n28/n30/n38/n40/n41/n48/n66/n71/n75/n77/n78

OnePlus 15は、同社のフラッグシップ路線を大きく方向転換したハイパフォーマンス志向のスマートフォンです。SoCには最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用し、最大165Hz駆動のLTPO有機ELディスプレイや独自のタッチレスポンスチップを組み合わせることで、モバイルゲームでも遅延を感じにくい操作性を実現しています。

バッテリーは7,300mAhと大容量ながら、100Wの急速充電と50Wのワイヤレス充電に対応し、実用面での取り回しも良好です。日常使いから高負荷なゲームまで幅広く対応できる電池性能は、本機の大きな強みといえるでしょう。

カメラは5,000万画素×3のトリプル構成で、光学3.5倍ズームや独自のLUMOイメージングを搭載。近年のカメラ特化型フラッグシップと比べると控えめな構成ではあるものの、普段使いでは十分な画質とバランスを備えています。

高性能SoCとゲーミング寄りの設計を軸にしつつ、ディスプレイ品質やバッテリー性能、日常利用も意識した設計が特徴で、「ゲーム性能を最優先しつつ、普段使いも妥協したくない」ユーザーに向けた一台です。

早速、OnePlus 15を開封!

↓パッケージはこちら。

↓同梱物は、スマホ本体、USB Type-Cケーブル、マニュアル、保証カードですね。

OnePlus 15のデザインを見てみる!

カラーはSand Storm, Ultra Violet, Infinite Blackの3色展開で、今回はSand Stormを選んでます。

普段はブラック系を選ぶことが多い筆者ですが、この色とても良いですね。

↓右側面では電源ボタン(赤)と音量調節ボタンが搭載

↓反対側にはPlus keyが搭載。この辺については後ほど触れます。

↓下側にはスピーカー(上部にも搭載)とUSB-Cポート、カードスロットを搭載しています。

カードスロットはSIMカードが装着可能です。

サイズ・重量感

実際に手に持った際はこんな感じ。

6.78インチなのでそこそこ大きいですが重くなく、持ちやすい印象。

厚さは実測で8.0mmです。

重量は214gです。大容量バッテリーが搭載してるのにも関わらず、重すぎない重量です。

OnePlus 15の性能・パフォーマンスは?

Oneplus 15は、前述した通りSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載で、執筆時点で最新かつ最高級のSoCが搭載されています。

AnTuTuスコアは3,655,406でした。さすがですね。

ベンチマークスコアはGeekbench 6によると、

  • シングルコア3,552マルチコア10,362
  • GPUスコアは23,770

という結果でした。

OnePlus 15のディスプレイは?

ディスプレイは6.78インチの有機ELで、解像度は2772×1272。

120Hz可変リフレッシュレート及び最大165Hzのリフレッシュレートに対応しています。

ベゼル幅は1.15mmと極薄な上、フラットディスプレイなため反射がなくとても見やすいです。

また、Gorilla Glass Victus 2が採用されているため、対衝撃にも強くなっています。

OnePlus 15のサウンドは?

OnePlus 15はステレオスピーカーを搭載。

OnePlus 15はORealityという独自のサウンドシステムを搭載しています。

音量はかなり出ます。また、中低音がクリアな質感でしたが高音は少し弱いですね。

また、イヤホン接続時はHolo Audioで空間サウンドの体験が可能です。個人の好みに合わせた空間設定のカスタマイズも可能となっています。

Bluetooth対応コーデックは、以下です。

  • AAC
  • aptX
  • aptX HD
  • aptX Adaptive
  • LDAC
  • LHDC

OnePlus 15のゲーム性能は?

OnePlus 15のゲーミング性能についてです。

原神をプレイしてみましたが、デフォルト設定だと何のストレスもなく快適にプレイできます。ただ画質設定を上げた状態でプレイすると発熱が気になります。画質設定を落とした状態でプレイするなどの対策をして調整が必要そう。

また、原神では、120FPSフレーム補間が可能なハイパーフレームレート、表示をより鮮やかにするハイパーHDR、高解像度に設定可能なハイパー解像度の3つを同時に適用できます。

現時点だと原神以外では確認できていませんが、この辺の最適化は進むのでしょうか。

プレイ中ではバイパス充電対応のため、優先して直接給電することで充電しながらのゲームプレイでも発熱負担を減らすことが可能です。

OnePlus 15のカメラ性能は?

OnePlus 15は、50MP(広角、IMX906=LYT-700、f/1.8、1/1.56″)、50MP(超広角、OV50D、f/2.0、1/2.88″)、50MP(望遠、JN5、f/2.8、1/2.75″)というトリプルカメラ構成です。

こちら、前世代から性能がダウンしていますね。

カメラスペックにこだわるならOppo Find X9 ProやVivo 300 Proを購入した方がいいでしょう。

Oppo Find X9 Proはこちらで確認できます。

Vivo 300 Proはこちらで確認できます。

OnePlus 15のその他機能:Plus Key

本モデルにはPlus Keyが搭載されています。

こちらは設定で変えられるようになっていて、従来通りサイレントモードなどの切り替えができるほか、カメラの起動や翻訳の起動などにもできます。

特に翻訳アプリだと画面全体の翻訳が可能なため、海外のサイトを閲覧しても手間なく日本語訳で見れちゃいます。

OnePlus 15のレビューまとめ

OnePlus 15は7,300mAhもの大容量バッテリーにSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載しており、かなりパフォーマンスの高いスペック構成を実現しています。

また、フレーム補間やバイバス充電などが使える上に、デュアルeSIMも対応しているため、中国版以上に満足度の高い本機。

カメラに関しては他のカメラ特化のハイエンドスマホが一つ上なものの、全体的なバランスとしてOnePlus 15は非常に優れているでしょう。

OnePlus 15は以下のサイト・ページで購入が可能です。

気になった方はぜひ購入してみてください!

※当サイトでは事実に基づき客観的なレビューを心がけていますが、評価や印象には個人差がある点をご理解ください。