「POCO Pad X1」を実機レビュー!3.2Kの超高精細ディスプレイとSnapdragon 7+ Gen 3搭載のミドルハイ・タブレット

先日発表された「Poco Pad X1」を購入しましたので、レビューしていきますよ!

POCO Pad X1は、11.2インチの3:2ディスプレイとSnapdragon 7+ Gen 3を組み合わせつつ、8GBメモリと51...

POCO Pad X1は、11.2インチの3:2ディスプレイとSnapdragon 7+ Gen 3を組み合わせつつ、8GBメモリと512GBストレージを“最初から”載せることで、コンテンツ消費だけでなく読書や軽めの制作、キーボード併用の生産性用途まで守備範囲に入れたミドルハイ級Androidタブレットです。

POCO Pad X1の気になるタブレットとしての性能や使用感などをチェックしました!

それでは、 見ていきましょう!

まずはPOCO Pad X1の基本情報をチェック

レビューの前に「POCO Pad X1」のスペックを確認しておきましょう。

主な仕様一覧↓

項目 内容
製品名 moto g66j 5G
メーカー Motorola
発売日 2025年7月10日
OS Android 15(初期OS)
SoC MediaTek Dimensity 7060
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ(ROM) 128GB
外部ストレージ microSDカード(最大2TB)
本体サイズ 約165.75 × 76.26 × 8.50mm
重量 約200g
ディスプレイサイズ 約6.7インチ
解像度 2,400 × 1,080(FHD+)
ディスプレイ種類 液晶
リフレッシュレート 最大120Hz
バッテリー容量 5,200mAh
背面カメラ デュアルカメラ(約5,000万画素 広角 + 約800万画素 超広角)
前面カメラ 約3,200万画素
防水 / 防塵 IP68 / IP69
耐衝撃 対応
ワンセグ / フルセグ 非対応
生体認証 指紋認証 / 顔認証
おサイフケータイ 対応
イヤホンジャック 対応
ワイヤレス充電 非対応
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.3
スピーカー ステレオスピーカー
充電端子 USB Type-C
カラーバリエーション ブラックオイスター / グレーミスト / ディルグリーン

moto g66jの対応バンドは以下になります。

  • 5G : n1/n3/n28/n41/n77/n78
  • 4G : LTE B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B41/B42
  • 3G : W-CDMA B1/B2/B4/B5/B8

moto g66j 5Gは、価格を抑えつつ日常利用での満足度をしっかり確保した、日本向け仕様が光るエントリークラスの5Gスマートフォンです。6.7インチ級の大画面液晶は最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、スクロールや画面遷移は滑らかで、ピーク輝度1000nitによる屋外での視認性も十分に確保されています。有機ELではないものの表示品質に大きな不満はなく、動画視聴やSNSといった用途を快適にこなせる点が特徴です。サウンド面ではDolby Atmos対応のステレオスピーカーを備え、さらに3.5mmイヤホンジャックも搭載するなど、エントリー機では省かれがちな要素をきちんと押さえています。

本体はやや大きく約200gと軽量とは言えないものの、側面一体型の指紋認証センサーは反応が良く、顔認証との併用でロック解除のストレスは少なめです。PANTONEカラーを採用したヴィーガンレザー調の背面は質感が高く、MIL規格準拠の耐衝撃性に加え、IP68/IP69の防水防塵対応やおサイフケータイ搭載など、日本市場を強く意識した実用性の高さが際立ちます。SoCにはDimensity 7060を採用し、Web閲覧や動画視聴、軽めのアプリ操作といったライトユースでは安定した動作を実現しており、発熱が抑えられている点も安心材料です。5000万画素のメインカメラはエントリークラスとしては十分に自然な色味で撮影でき、記録用途や日常の写真撮影で大きな不満はありません。

総じてmoto g66j 5Gは、派手な尖りはないものの、120Hz表示、大画面、十分な性能、堅牢性、日本向け機能をバランス良くまとめた一台で、出費を抑えながら「普通に快適に使えるスマートフォン」を求めるユーザーにとって有力な選択肢となるモデルです。

早速、POCO Pad X1を開封!

↓パッケージはこちら。

↓同梱物は、タブレット本体、USB Type-Cケーブル、電源アダプタ、マニュアル、保証カードですね。グローバル版のため別途国内用の変換アダプタが必要になります。

POCO Pad X1のデザインを見てみる!

POCP Pad X1はブラック、ブルーのカラーバリエーションで展開されており、今回はブラックを選択しました。

光沢の少ないメタリックカラーで指紋が目立たないのは良いですね。高級感さえ感じます。

カメラ周りのゴールドの配色も個人的に好きです。

↓背面左上には13MPのリアカメラもあります。

カメラユニットが若干飛び出しているので机の上で置いておくとガタつきが気になります。

↓左側面では電源ボタンとスピーカーが搭載。Dolby Atmosの刻印が入っています。

↓逆側ではクアッドスピーカーとUSB-Cポートが搭載されています。

↓上部には音量調節ボタンが搭載

サイズ・重量感

厚さは実測で6.2mmと薄いです。

重量は503gです。

POCO Pad X1の性能・パフォーマンスは?

POCO Pad X1は、前述した通りSnapdragon 7+ Gen 3で、Qulalucom製の中でもミドルハイグレードのSoCが搭載されています。

体感ベースでもほとんどのゲームで平均以上の快適さで遊べるくらいなので、エンタメ含めた基本使いにはさほど問題ないでしょう。

AnTuTuスコアは1,768,008でした。

ベンチマークスコアはGeekbench 6によると、

  • シングルコア1,803、マルチコア4,940
  • GPUスコアは7,870

という結果でした。

POCO Pad X1のディスプレイは?

11.2インチで3,200×2,136、画素密度345ppiという数字は、文字のエッジや細い罫線が崩れにくい方向に効きます。

加えてアスペクト比が3:2なので、16:9のタブレットより縦方向の情報量が確保しやすく、Webブラウジング、電子書籍、PDF閲覧の相性が良い設計です。

逆に、16:9前提で作られた動画を全画面表示すると上下に黒帯が出やすいので、映画やYouTubeを“画面ぴったり派”で楽しみたい人には好みが分かれます。

最大144Hzのリフレッシュレートは、対応アプリやコンテンツで効く仕様です。つまり常に144Hzで動くと断言できるタイプではありませんが、スクロールやUIアニメーションが高フレームで描画される場面では、60Hz機との差が出やすい要素です。

POCO Pad X1のサウンドは?

スピーカーは豪華な4スピーカー仕様!Dolby Atmosにも対応していて200%の音量ブーストもサポート。

POCO Pad X1のバッテリー性能は?

バッテリーの持続時間を測るためPC Markで計測してみたところ、100%から20%までが144Hz設定で7時間、60Hzに設定しても9時間でした。

悪くはないですが、期待してたほどではないですね。

小型タブレットのため持ち歩くことが多いと思いますが、その際はモバイルバッテリーも持ち歩くことをお勧めします。

POCO Pad X1のカメラ性能は?

↓色が全体的に薄いです。QRコードやメモ用途では問題ないでしょうが。

↓ズーム撮影した写真はこんな感じ

写真にこだわりたいならカメラ特化のハイエンドスマホを購入した方がいいでしょう。

POCO Pad X1のレビューまとめ

Poco Pad X1は以下のサイト・ページで購入が可能です。

気になった方はぜひ購入してみてください!

※当サイトでは事実に基づき客観的なレビューを心がけていますが、評価や印象には個人差がある点をご理解ください。