「Oscal Tiger 8 5G」を実機レビュー!2万円台で手に入るHelio G99級&120Hz表示対応の大画面エントリースマホ!

多数の廉価スマホをリリースしているBlackviewのサブブランド「Oscal」より、11月にUnisoc T8100搭載のエントリースマホ「Tiger 8 5Gが登場しました。

メーカー様から提供いただいたので、今回はその使用感をレビューしていきたいと思います。

仕事やゲーム等でハードな使用には向きませんが、サブ用機としての用途にはかなりオススメのスマホになります。

それでは、見ていきましょう!

Oscal Tiger8 5Gの基本情報をチェック!

レビューの前に「Oscal Tiger8 5G」のスペックを確認しておきましょう。

SoC Unisoc T8100
メモリ 4GB/8GB
容量 128GB
microSDカード対応(2TB)
ディスプレイ 6.88インチ、液晶、1640×720、最大120Hz
アウトカメラ 1,600万画素(メイン)
200万画素(深度)
インカメラ 800万画素
バッテリー 5,000mAh
18W
サイズ 171.05×77.66×8.45mm
重量 210.5g
対応バンド 3G:B1/B2/B5/B8
4G:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20/B26/B28AB/
B38/B40/B41/B66
5G:n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66/77/78
OS DokeOS 4.2
(Android 15ベース)
防水防塵 非対応
備考

Oscal Tiger8 5Gを開封!同梱物をチェック

↓パッケージはこちら。黄色を基調としている箱で名前の通り虎をモチーフにしています。

↓同梱物は、スマホ本体、保護フィルム、スマホケース、説明書、充電器、タイプA to Cのケーブルですね。

Oscal Tiger8 5Gのデザインを見てみる!

カラーはブルー、ブラックの2色展開。

今回レビューするのはブルーになります。

シンプルでメタリックっぽいですが、実際触ってみるとやや安っぽいような素材感です。

この辺はエントリースマホなので仕方がないでしょう。

↓技適もついていますね。

背面左上には8MPのリアカメラがあります。

カメラはすっきりしており、張り出しが小さいように感じます。

上部には特に何もなく、

右側には↓のようにと音量調節ボタン、電源ボタン(指紋認証対応)がついています。

逆側にはカードスロットがついています。

↓デュアルSIM対応です。

底部にはUSB Type-Cポートを搭載しています。

さらにイヤホンジャックが採用されています。これは一定のユーザーには嬉しい装備じゃないでしょうか。

↓ケースつけた状態だとこんな感じ

サイズ・重量感は?

厚さは実測で8.4mmです。

重量は213gです。

Oscal Tiger8 5Gの性能・パフォーマンスは?

ここからはSoCやディスプレイなどのパフォーマンスを実際に使用しつつ評価していきます。

ベンチマークスコア

ベンチマークスコアはGeekbench 6によると、シングルコア738、マルチコア2,240でした。

GPUスコアは2,043となっています。

参考までに、最近レビューした機種のシングルコア・マルチコアスコアは↓の通り。

Helio G99と同等以上のスコアが出ております。

SoC Device Single-Core Multi-Core
Snapdragon 8 Gen 3 ROG PHONE 8 2280 7252
Dimensity 9300+ Xiaomi 14T Pro 2096 6902
Snapdragon 8 Gen 3 Xperia 1 VI 2213 6686
Snapdragon 8 Gen 2 Xperia 1 V 2023 5235
Snapdragon 7+ Gen 3 iPlay 70 Ultra 1871 5018
Snapdragon 7+ Gen 3 Xiaomi Pad 7 1875 4991
Apple A15 Bionic iPad mini6 2067 4894
Snapdragon 8s Gen 3 POCO F6 1874 4828
Snapdragon 7+ Gen 3 Ultra Pad 1871 4825
Snapdragon 8+ Gen 1 Zenfone 9 1809 4559
Dimensity 8300-Ultra POCO X6 Pro 1191 3951
Snapdragon 870 Lenovo Legion Y700 1306 3507
Snapdragon 870 Xiaomi Pad 6 1304 3289
Dimensity 8020 Blackview BL9000 1111 3140
Google Tensor G2 Pixel 7 Pro 1341 3044
Snapdragon 7s Gen 2 POCO Pad 1034 3010
Apple A12 Biocnic iPad mini5 1343 2973
Snapdragon 6 Gen 1 Alldocube iPlay 60 mini Turbo 939 2902
Dimensity 7050 Cubot Kingkong X 967 2474
UNISOC T820 Anbernic RG556 871 2470
Dimensity 7050 Lenovo Tab P12 954 2353
Dimensity 7050 Headwolf FPad7 953 2291
Dimensity MT8791 Alldocube iPlay 70 mini Pro 891 2283
Unisoc T8100 Oscal Tiger 8 738 2240
Helio G99 Blackview A200 Pro 732 2049
Helio G99-Ultra POCO M6 Pro 733 1977
Snapdragon 695 5G dtab Compact d-52C 882 1966
Helio G99 Teclast ArtPad Pro 719 1941
Helio G99 Alldocube iPlay50 mini Pro 708 1867
Helio G100-Ultra Redmi Pad 2 723 1862
Helio G95 POCO M5s 683 1842
UNISOC T616 Headwolf FPad3 453 1545
UNISOC T620 Teclast T50Plus 500 1501
Snapdragon 685 AvidPad S80 474 1499
Allwinner A733 Teclast P50AI 633 1499
Snapdragon 680 Redmi Pad SE 419 1453
Helio G88 Teclast T60 Plus 433 1420
UNISOC T606 Alldocube iPlay50 mini 379 1372
Helio G85 Redmi Pad SE 8.7 385 1345
UNISOC T606 Alldocube iPlay60 Lite 375 1324
UNISOC T606 Tabwee T90 423 1293

GPUスコアは↓の通りです。

SoC名 搭載機種名 スコア
Apple A15 Bionic iPad mini6 19373
Snapdragon 8 Gen 3 ROG PHONE 8 14486
Snapdragon 8 Gen 3 Xperia 1 VI 14099
Dimensity 9300+ Xiaomi 14T Pro 12367
Apple A12 Bionic iPad mini5 8863
Snapdragon 8s Gen 3 POCO F6 8821

Snapdragon 7+ Gen 3

Ultra Pad 8178

Snapdragon 7+ Gen 3

Xiaomi Pad 7 7908
Snapdragon 7+ Gen 3 iPlay70 mini Ultra 7816
Snapdragon 8 Gen 2 Xperia 1 V 7138
Snapdragon 8+ Gen 1 Zenfone 9 6136
Dimensity 8300-Ultra POCO X6 Pro 4707
Google Tensor G2 Pixel 7 Pro 4464
Dimensity 8020 Blackview BL9000 4328
Snapdragon 870 Lenovo Legion Y700 3365
Snapdragon 870 Xiaomi Pad 6 3274
Dimensity MT8791 Alldocube iPlay 70 mini Pro 2497
Dimensity 7050 Headwolf FPad7 2360
Dimensity 7050 Lenovo Tab P12 2335
Dimensity 7050 Cubot Kingkong X 2257
UNISOC T820 Anbernic RG556 2218
Helio G95 POCO M5s 2142
Unisoc T8100 Oscal Tiger 8 2043
Snapdragon 7s Gen 2 POCO Pad 1789
Snapdragon 695 5G dtab Compact d-52C 1346
Snapdragon 6 Gen 1 Alldocube iPlay 60 mini Turbo 1307
Helio G99 Blackview A200 Pro 1305
Helio G99-Ultra POCO M6 Pro 1305
Helio G99 Teclast ArtPad Pro 1303
Helio G100-Ultra Redmi Pad 2 1283
Helio G99 Alldocube iPlay50 mini Pro 1272
UNISOC T620 Teclast T50Plus 597
Helio G88 Teclast T60 Plus 579
Helio G85 Redmi Pad SE 8.7 544
UNISOC T616 Headwolf FPad3 506
UNISOC T606 Alldocube iPlay50 mini 448
UNISOC T606 Alldocube iPlay60 Lite 445
Snapdragon 685 AvidPad S80 382
Snapdragon 680 Redmi Pad SE 346
Allwinner A733 Teclast P50AI 204

Oscal Tiger8 5Gのディスプレイは?

Oscal Tiger 8 5Gのディスプレイは6.88インチと大画面です。

解像度は1640×720とHD+とエントリーらしい仕様。

画素密度が260ppiと300ppiを下回っているので粗さが若干気になります。

その一方で高リフレッシュレートは120Hzに対応しております。

ちなみに高リフレッシュレートに対応しているとスクロール時の残像が少なくなり操作感もヌルヌル度がアップするので嬉しい仕様です。エントリークラスだと90Hzまでというモデルも多いのでプラスポイントだ感じました。

Oscal Tiger8 5Gのサウンドは?

特に目玉のスペックではないものの一応見ておきます。

シングルスピーカーでしょうか。

個人差がある部分ではあると思いますが、個人的にはガサガサついている感覚を覚えました。

高音はパキッとした音にはなっていますが十分聞こえますね。映画のような長時間の稼働が疲れる気がします。

ただ、イヤホンジャックは搭載されているようでエントリースマホとしては幅広く使えそうですね。

Oscal Tiger8 5Gのカメラ性能は?

Oscal Tiger 8」の背面には1600万画素シングルカメラを搭載しています。インカメは800万画素になります。

↓4倍ズーム撮影した写真はこんな感じ

正直、良いとは言えない質ですが、カメラにこだわる方はXiaomi 15やOppo Fimdといったカメラスマホを購入したほうがいいでしょう。Tiger 8もメモ程度の用途には十分使えると思います。

総括:サブ機におすすめできるエントリースマホ

エントリーモデルなので用途は限られてきますが、Helio G99と同等以上の性能を持つSoCパワー+120Hzの高リフレッシュレートに対応しているモデルなので、サブ機としては結構使い勝手良いですね。

見た目もエントリーモデルならではの安っぽさを少し感じつつも、広い画面サイズや鮮やかなブルーは使っていて好きでした。

Oscal Tiger8 5Gはどこで買えるの?

今回レビューした本製品「Oscal Tiger 8 5G」は、Amazon公式サイトにて購入できます。

↓Amazonでは以下のようなセールも行っております。

アマゾンのこちらのページでクーポン「LDACFZHY」を適用すると17,405円で購入が可能です。(11月執筆時点)

以上、Oscal Tiger 8 5Gのレビューでした。

気になった方はぜひ購入してみてください!

※当サイトでは事実に基づき客観的なレビューを心がけていますが、評価や印象には個人差がある点をご理解ください。