
Xiaomiの次期スマートフォン「Redmi Turbo 5」およびそのグローバル版として展開が予想される「POCO X8 Pro」に関する新たなリーク情報が報じられています。今回の情報は、これまでのスマートフォン規格を大きく上回るバッテリー容量に関するもので、スタミナ重視のユーザーから注目を集めそうです。
8000mAh超の大容量バッテリーとハイエンドSoC
海外メディアの報道およびリーカーのSmart Pikachu氏の情報によると、中国で発売予定の「Redmi Turbo 5」は、Xiaomiのスマートフォン史上最大となるバッテリーを搭載する可能性があると報じられています。
具体的には「OnePlus Ace 6T」などの競合機種と同様に、8000mAh前後の超大容量バッテリーを採用するとの予測が出ています。近年のスマートフォンは5000mAh〜6000mAhが主流ですが、これを大きく上回るスペックです。
また、バッテリー以外のハードウェア構成についても以下の特徴がリークされています。
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SoC: MediaTek製のハイエンドDimensityチップセット
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筐体: 金属製ミッドフレームの採用による質感向上
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生体認証: 超音波式画面内指紋認証センサー
グローバル版での仕様変更と発売時期の予測
「Redmi Turbo 5」は、中国市場以外では「POCO X8 Pro」としてリブランドされ、展開される見込みです。
ただし、報道ではグローバル版におけるスペック変更の可能性についても言及されています。過去の「POCO F7」シリーズや「Xiaomi 15T」などの例を挙げ、中国版よりもバッテリー容量が削減された状態でグローバル市場に投入されるケースがあるため、POCO X8 Proが必ずしも8000mAhで登場するとは限らない点に注意が必要です。
発売時期については、「Redmi Turbo 5」が来月にも中国でデビューし、「POCO X8 Pro」を含むX8シリーズは2026年の早い時期にグローバル発表されると予想されています。
スタミナ重視のユーザーには待望の1台に
もし8000mAhクラスのバッテリーが薄型筐体に実装されれば、スマートフォンの充電頻度に関する悩みが大きく解消される可能性があります。
ハイエンドなDimensityチップセットと超音波指紋認証という構成は、いわゆる「フラッグシップキラー」としてのPOCOの立ち位置を強固にするものです。現時点では日本国内での発売に関する公式情報はありませんが、POCOブランドは日本でも展開されているため、今後の動向が注目されます。








