モトローラ「Moto X70 Air Pro」発表へ、Snapdragon 7+ Gen 5搭載の噂と90W充電・AI機能強化で薄型ボディに高性能搭載!

モトローラは、中国のソーシャルメディアWeiboにて、新型スマートフォン「Moto X70 Air Pro」の発表を示唆するティーザー画像を公開しました。本機は、一部市場で「Motorola Edge 70」として展開されている薄型モデルの上位版に位置付けられています。単なるバリエーション追加にとどまらず、AI機能の大幅な強化や、より高性能なプロセッサの搭載が予告されており、薄型筐体とハイパフォーマンスを両立させたモデルとして注目が集まっています。

予告された「More Pro」な性能とAI機能の強化

公開されたティーザー画像では、「Moto X70 Air Pro」がまもなく正式発表されることが示唆されています。具体的なデザインの全貌は明らかにされていませんが、画像には「more Pro」および「more AI features」というメッセージが添えられており、AI処理能力と基本性能の向上が最大の焦点となると考えられます。

ベースモデルとなる「Moto X70 Air(Edge 70)」にはQualcomm Snapdragon 7 Gen 4が搭載されていますが、Proモデルではこれよりも強力なプロセッサが採用される見込みです。現在の噂では、昨年のフラッグシップモデルに匹敵する性能を持つとされる「Qualcomm Snapdragon 7+ Gen 5」の搭載が有力視されており、処理速度の大幅な向上が期待されます。

認証リストから判明した90W急速充電とスペック

海外メディアPhoneArenaが発見した認証リストの情報によると、「Moto X70 Air Pro」のモデル番号は「XT2603-1」であることが確認されています。この認証情報から、USB-Cによる急速充電機能が強化されていることが判明しました。ベースモデルであるMoto X70 Airの充電速度が67Wであるのに対し、Proモデルでは最大90Wまで対応するとされています。

なお、ベースモデルのMoto X70 Airは、厚さ約0.24インチという薄型設計ながら、4,800mAhの大容量バッテリー、3つの50MPカメラ、そしてピーク輝度4,500nitを誇る6.7インチP-OLEDディスプレイ(120Hz)を搭載しています。Proモデルにおいても、こうした薄型・高スペックなディスプレイ仕様が継承される可能性が高いと言えるでしょう。

今後の正式発表と詳細スペックの判明時期

モトローラからの公式なアナウンスによれば、Moto X70 Air Proはまもなく正式に披露される予定です。1月にデビューが予定されている「Motorola Signature」と同様のデザイン言語を採用するかどうかは不明ですが、数日以内にはデザインや詳細な技術仕様が明らかになると予想されます。薄型軽量のトレンドに対し、モトローラがどのような「Pro」スペックで市場にアプローチするのか、続報が待たれます。