Xiaomiから「POCO M8 5G」が1月8日に日本発売決定!IP68防水対応・Snapdragon 6 Gen 3搭載などスペックが強化、発売記念のバンド特典も

Xiaomi(シャオミ)は、同社傘下のスマートフォンブランド「POCO」より、新型ミッドレンジモデル「POCO M8 5G」および「POCO M8 Pro 5G」をグローバル発表しました。

あわせて、日本国内においては「POCO M8 5G」が2026年1月8日(木)19時より販売開始となることがアナウンスされています。

前モデルからSoC(System on Chip)が刷新されたほか、IP68準拠の防水・防塵性能に対応するなど、実用面での大幅なスペックアップが図られています。本記事では、日本発売モデルの仕様詳細と、同時発表されたProモデルの技術的特徴について解説します。

日本版「POCO M8 5G」は1月8日発売、IP68防水と薄型ボディを実現

シャオミ・ジャパンの発表によると、国内向けに投入される「POCO M8 5G」は、グローバル版と同等の仕様にて展開されます。

最大のトピックは、前シリーズのIP64(生活防水レベル)から、IP68準拠の本格的な防水・防塵性能へと進化を遂げた点です。

筐体デザインは3Dカーブデザインを採用しており、厚さ約7.35mm、重量約178gという薄型軽量化を実現しています。

ディスプレイには6.77インチの有機ELパネル(FHD+、2392×1080ドット)を搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートと最大輝度3200nitsに対応しており、屋外での視認性も確保されています。

SoCにはQualcomm製の「Snapdragon 6 Gen 3 Mobile Platform」を採用し、メモリ(RAM)は8GB、ストレージは256GBまたは512GBの構成が予想されます。バッテリー容量は5520mAhで、最大45Wの急速充電をサポートします。

なお、発売記念キャンペーンとして、2026年1月14日(水)23:59までに購入したユーザーを対象に、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9 Active」が進呈されるほか、YouTube Premiumの2カ月無料権(新規限定)も付帯します。

上位機「POCO M8 Pro 5G」はSnapdragon 7s Gen 4と6500mAhバッテリーを搭載

日本国内への投入については現時点でアナウンスされていませんが、同時にグローバル発表された上位モデル「POCO M8 Pro 5G」のスペックも注目に値します。

こちらはSoCにQualcomm製の「Snapdragon 7s Gen 4 Mobile Platform」を搭載し、パフォーマンス面で差別化が図られています。

バッテリー容量は6500mAhと大容量化され、最大100Wの急速充電に対応することで、充電時間の短縮と長時間駆動を両立させています。また、ディスプレイおよび背面パネルには高耐久ガラス「Gorilla Glass Victus 2」が採用されており、IP68の防水・防塵性能と合わせて堅牢性が強化されています。

デザイン面では、「POCO M8 5G」が3Dカーブ形状であるのに対し、「POCO M8 Pro 5G」は側面フレームがフラットな平面デザインを採用しており、シリーズ内で筐体の意匠が明確に異なっています。

FeliCa非対応ながら高まるコストパフォーマンスへの期待と今後の展開

日本で発売される「POCO M8 5G」はグローバル版仕様となるため、日本市場で需要の高いおサイフケータイ(FeliCa)には非対応となります。しかしながら、有料補償サービス「Xiaomi Care」への対応が見込まれており、長期使用における安心感は担保されています。

価格については現時点で正式な発表待ちとなりますが、グローバル市場では200ドル台(約31,000円〜)からの展開とされており、日本国内においても高いコストパフォーマンスが期待されます。カラーバリエーションはGreen、Black、Silverの3色展開が予想されており、ミッドレンジ市場において有力な選択肢の一つとなるでしょう。