Xiaomi 17 Maxが登場の噂、8,000mAh大容量バッテリーとスナドラ8 Elite Gen 5搭載の新たな大型フラッグシップモデル詳細

Xiaomiの次期フラッグシップラインナップに関する新たな情報が明らかになりました。

先月発表されたばかりの「Xiaomi 17 Ultra」に続き、未発表モデルである「Xiaomi 17 Max」の開発が噂されています。著名リーカーDigital Chat Station氏からの情報によると、この新モデルは既存のXiaomi 17シリーズとは一線を画す驚異的なバッテリー容量を特徴としているようです。

本記事では、Snapdragon 8 Elite Gen 5の搭載や、Ultraモデルに匹敵するディスプレイ仕様など、現在判明しているXiaomi 17 Maxの主要スペックと技術的な詳細について解説します。

8,000mAhの超大容量バッテリーとハイエンド性能の両立

Digital Chat Station氏によってリークされた情報の中で最も注目すべき点は、Xiaomi 17 Maxが搭載するとされるバッテリー容量です。同氏によると、このデバイスは約8,000mAhという、近年のフラッグシップスマートフォンとしては異例の大容量バッテリーを採用する見込みです。これは、バッテリー寿命を最優先するパワーユーザーにとって非常に大きなメリットとなります。

充電性能に関しても妥協は見られず、有線充電は100W、ワイヤレス充電は50Wに対応すると報じられています。この仕様は、最上位モデルであるXiaomi 17 Ultra以外のシリーズモデルと同等の水準であり、大容量バッテリーであっても実用的な充電速度が維持されていることが伺えます。

また、SoCにはQualcommの最新チップセット「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が採用される見通しです。これにより、処理能力においても現行の最高水準を維持しつつ、長時間駆動を実現するハイパフォーマンスな端末となることが予想されます。

フラッグシップ級のディスプレイと強化されたカメラシステム

ディスプレイ仕様については、Xiaomi 17 Pro MaxおよびXiaomi 17 Ultraと同じ6.9インチAMOLEDパネルが採用されると見られています。このパネルは「超狭額縁」と表現されており、解像度は2,608 x 1,200ピクセル、ピーク輝度は3,500nitに達します。さらに、LTPO技術による可変リフレッシュレート(最大120Hz)や、2,160HzのPWM調光にも対応しており、視認性と省電力性を兼ね備えた高品質な画面体験が期待できます。

カメラシステムに関しては、メインカメラはXiaomi 17(無印モデル)と同等の50MP、1/1.31インチセンサーを搭載するとされています。一方で、ペリスコープ(望遠)カメラについてはアップグレードが施されると言及されています。これにより、標準的な撮影能力を維持しつつ、ズーム性能において差別化が図られている可能性があります。

今後の発表時期とグローバル展開への期待

今回のリーク情報により、Xiaomi 17シリーズにはまだ隠されたモデルが存在する可能性が高まりました。Digital Chat Station氏はXiaomi 17 Maxの登場を「希望」しているものの、具体的な発売時期や価格についての詳細は明らかにしていません。

現在、Xiaomi 17 Ultraを含むXiaomi 17シリーズはグローバル市場では未発売の状態であり、国際的にはXiaomi 15Tおよび15T Proが最新のハイエンド機として流通しています。Xiaomi 17 Maxが実際に製品化される場合、8,000mAhバッテリーという明確な特徴を持つ本機が、シリーズ全体のラインナップにおいてどのような位置づけとなるのか注目が集まります。続報が待たれるところです。

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