OnePlus 15Tが3月中旬に登場か、6.3型165Hz画面に7000mAh超の大容量電池、Snapdragon 8 Elite搭載の小型ハイエンド機

OnePlusの次期ハイエンドモデル「OnePlus 15T」に関する有力なリーク情報が浮上しました。信頼できる情報源によると、本機は3月中旬に発表される可能性が高まっています。6.3インチ台のコンパクトな筐体に、規格外とも言える7,000mAh以上のバッテリーと最新のフラッグシップSoCを搭載するとされ、小型ながら圧倒的なスタミナと性能を兼ね備えた端末として市場の注目を集めています。

6.3インチ筐体に7,000mAh超バッテリー搭載という驚異的なパッケージング

著名なリーカーであるDigital Chat Station氏からの情報によると、OnePlus 15Tの最大の特徴はそのサイズとバッテリー容量のバランスにあります。ディスプレイには6.31インチまたは6.32インチのフラットOLEDパネルを採用し、リフレッシュレートはゲーミングモニター並みの165Hzに対応するとされています。

特筆すべきは、このコンパクトな筐体サイズでありながら、7,000mAh以上という極めて大容量のバッテリーを搭載している点です。近年のスマートフォン市場において、小型モデルはバッテリー容量が犠牲になる傾向にありましたが、本機はその常識を覆す仕様となっています。また、SoCにはQualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5(OnePlus 15と同等のチップ)」が採用されると報じられており、最大16GBのRAMおよび1TBのUFS 4.1ストレージと組み合わせることで、最高峰の処理能力を実現することが期待されます。

超音波指紋認証やIP69防塵防水などフラッグシップ級の装備を網羅

基本性能以外のハードウェア仕様についても、妥協のない構成がリークされています。生体認証には、高速かつ精度の高い超音波式の画面内指紋センサーを搭載。さらに、耐久性においてはIP68およびIP69等級の防塵防水認定を受ける可能性が高く、過酷な環境下でも使用できる堅牢性を備えています。

カメラ構成に関しては、背面にデュアル5000万画素カメラ(広角および望遠ユニット)が搭載される見込みです。OSにはAndroid 16がプリインストールされ、その上でColorOSが動作する仕様となると伝えられています。これにより、最新のソフトウェア体験と強力なハードウェアが融合したデバイスとなるでしょう。

中国市場主導の展開が予想される中、グローバル版の動向は不透明

本機の発売時期については、3月中旬という具体的なタイムフレームが提示されています。ただし、これはOnePlusのフラッグシップラインにおける「グローバルバージョン」的な位置づけであるものの、現時点では中国市場限定での発売となる可能性が高いとされています。

昨年のモデルであるOnePlus 13Tは、インド市場にて「OnePlus 13s」として展開されましたが、それ以外の地域での発売は限定的でした。また、最新の噂では「OnePlus 15s」の開発がキャンセルされたとの情報もあり、OnePlus 15Tのグローバル展開については不透明な状況が続いています。小型ハイエンド端末の需要が高い市場において、今後の販路拡大に関する追加情報が待たれます。