Xiaomiは、新型スマートフォン「Redmi Turbo 5」シリーズを、2026年1月29日に中国で正式発表すると告知しました。このシリーズは、価格を抑えつつも上位モデルに近い性能を持たせる「Turbo」ラインの最新作です。特に上位の『Redmi Turbo 5 Max』は、最新のチップセットに加えて、スマホとしては異例のバッテリー容量を搭載することが判明しました。手頃な価格で高い性能を求めるユーザーにとって、見逃せない一台となりそうです。
9,000mAhバッテリーと最新SoCで実現する、余裕の動作と異次元の電池持ち
『Redmi Turbo 5 Max』の目玉は、MediaTek製の最新チップ「Dimensity 9500s」を搭載している点です。これはハイエンド機に近い実力を持つチップで、重いアプリやゲームもスムーズに動かせる性能を秘めています。さらに驚くべきは、9,000mAhという超大容量のバッテリーを内蔵していることです。一般的なスマホの約2倍近い容量がありながら、100Wの急速充電にも対応しています。充電の手間を減らし、外出先でもバッテリー残量を気にせず使い倒せる仕様は、実用面で大きなメリットになります。
iPhone 17 Proに近い「サンシャインオレンジ」など、際立つカラー展開
デザイン面で注目を集めているのが、新色の「サンシャインオレンジ」です。この色はiPhone 17 Proの「コズミックオレンジ」に近い色合いで、温かみのある鮮やかなトーンが特徴です。これまでに公開されていたスカイブルーと合わせ、爽やかさと力強さを感じさせるラインナップとなりました。これまでの低価格・高性能モデルはデザインが似たり寄ったりになりがちでしたが、今回の新色は他社のライバル機と比べても目立つ仕上がりになっており、見た目の良さで選びたい方にも刺さるはずです。

約5万円台の衝撃価格。スタミナと性能を両立したい方の有力な候補
Xiaomiの盧偉冰(ルー・ウェイビン)総裁は、Redmi Turbo 5シリーズが2,500元(日本円で約5万5,000円前後)の価格帯で勝負することを明かしています。この価格帯で9,000mAhものバッテリーを積んだ機種は他にありません。日本での発売はまだ決まっていませんが、過去の例では「POCO」ブランドとして海外向けに発売されるケースが多く、日本上陸の期待も高まります。圧倒的な電池持ちと、妥協のない処理性能を安く手に入れたい方にとって、うってつけの一台となるはずです。




