Huawei 『Pura X2』は3月発表か。Kirin 9030にメモリ20GB、7.69インチへ大型化する詳細スペックが浮上!

Huaweiの次期フォルダブルスマートフォン『Huawei Pura X2』について、興味深いリーク情報が出てきました。中国で2026年3月頃に発表されると見られていますが、最大のポイントは前モデルから「画面がかなり大きくなる」点と、独自のチップ「Kirin 9030」を採用する点です。メモリも最大20GB積むという情報があり、ゲーム好きやハイスペック志向のユーザーにとって、見逃せない一台になりそうです。

 

7.69インチへの巨大化とKirin 9030の処理能力

今回の情報によると、『Pura X2』はメイン画面に7.69インチ(WQHD+解像度)、外側のカバー画面に5.5インチのパネルを採用しています。

前モデルとされる初代『Pura X』はメイン6.3インチ、カバー3.5インチと小型だったため、今回は単なる後継機という枠を超え、設計を大きく見直したと言えます。特にメイン画面が広く、高精細になることで、電子書籍を読んだり、複数のアプリを同時に開いたり、大画面でゲームを楽しんだりと、使い勝手はぐっと良くなるはずです。

また、心臓部には新しい「Kirin 9030」チップセットの搭載が噂されています。メモリ(RAM)は最大20GB、ストレージは1TBという構成に加え、OSには「HarmonyOS 6.1」が採用される見込みで、重たいアプリでもサクサク動く余裕のある性能が期待できます。

望遠カメラ搭載で「弱点」を克服へ

画面やチップだけでなく、カメラの進化も見逃せません。リークによれば、『Pura X2』には新たに望遠カメラ(Telephoto camera)が搭載されるとのことです。

折りたたみスマホは内部のスペースが限られるため、どうしてもカメラ性能が控えめになりがちでしたが、望遠レンズが追加されれば、ポートレート撮影や遠くの風景を撮る際の実用性が大きく向上します。本体カラーはブルー、ブラック、グリーン、オレンジ、パープル、ホワイトの全6色が用意されるようで、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

メモリ20GBという「規格外」のスペックが魅力

今回の『Pura X2』は、これまでのコンパクト路線から一転し、性能と画面サイズを徹底的に追求した「ハイエンド機」へと進化しています。

特に20GBという大容量メモリは、今のスマホ市場でも頭一つ抜けた数字です。アプリをたくさん開いたままにする方や、一度買ったら長く使い続けたい方にとって、非常に頼もしい仕様と言えます。日本での入手ハードルは高いかもしれませんが、他にはないハイスペックな端末を求めている方であれば、個人輸入をしてでも手に入れる価値のある、有力な候補となるはずです。