珍しい背面ドット表示と物理ボタンを両立!『Infinix Note 60 Pro』は6,500mAh電池も備えた意欲的なミドル機

スマートフォンのデザインが似通ってくる中で、Infinixから非常にユニークなミドルレンジモデルの情報が入ってきました。『Infinix Note 60 Pro』は、背面に通知などを表示するドットマトリックス画面や、専用のカメラボタンを搭載する意欲作です。最新チップのSnapdragon 7s Gen 4に加え、6,500mAhという大容量バッテリーも備えており、見た目の面白さと実用性を両立した注目の一台です。

Snapdragon 7s Gen 4と6,500mAhバッテリーで基本性能も万全

本機の心臓部には、Qualcommの「Snapdragon 7s Gen 4」が採用されています。このチップは、高性能なコア(ARM Cortex-A720)と省電力なコア(Cortex-A520)を4基ずつ組み合わせており、ミドルレンジ帯としては十分な処理能力を持っています。普段使いはもちろん、ある程度のゲームプレイでも快適に動作することが期待できます。

また、6,500mAhという大容量バッテリーも見逃せません。これは一般的なハイエンド機よりも大きな容量で、144Hzの滑らかな画面表示を長時間楽しむためにも重要なポイントです。メインカメラには5000万画素センサーを採用しており、単なる「変わり種」ではなく、普段使いのスマホとしてもしっかり使える仕様になっています。

背面のドット表示と専用カメラボタンが個性を主張

デザインで最も目を引くのが、背面のカメラ部分に組み込まれた「ドットマトリックス・ディスプレイ」です。Nothing Phone (3)のように、メッセージの通知や天気予報をドット絵や文字で光らせて表示できます。画面を伏せて置いても情報がわかるため、便利さとデザインの面白さを兼ね備えた機能と言えます。

さらに、本体の側面には「カメラシャッターボタン」が配置されています。iPhone 17シリーズのような機能を持つと考えられ、カメラを横に構えて撮影する際に役立つはずです。四角いフレームやオレンジ色の本体カラーなど、iPhoneの影響を感じさせつつも、独自の機能を盛り込むことで、他にはない一台に仕上がっています。

長期サポートも魅力。ガジェット好きにはたまらない一台

ソフトウェアに関しては、OSの更新が3回、セキュリティ更新が5年間提供される予定です。ミドルレンジ機でありながら、長く安心して使える点は大きなメリットです。一部の地域ではすでに予約が始まっており、まもなく正式に発表されるでしょう。

現時点では価格や日本での発売は未定ですが、遊び心のある機能としっかりしたスペック、そして長期サポートを兼ね備えています。ありきたりなスマホに飽きてしまった方や、人とは違うガジェットが欲しい方にとって、個人輸入をしてでも手に入れる価値のある有力な候補となるはずです。