Honor次期タブレットは『Snapdragon 8 Gen 5』搭載か。LPDDR5Xとキーボード対応でMagicPad 3後継の可能性が高い

Androidタブレット市場で存在感を強めているHonorから、次世代のハイエンドモデルが登場しそうです。海外の著名リーカーDigital Chat Station氏が、開発コード「Yongle」と呼ばれる新端末の情報を公開しました。最新の「Snapdragon 8 Gen 5」を搭載すると見られ、ゲームも仕事も快適にこなせる高性能な一台として期待が集まっています。

最新チップ「Snapdragon 8 Gen 5」が生み出す快適な動作

リーク情報によると、Honorが開発中のタブレット「Yongle」には、SoCにQualcommの「Snapdragon 8 Gen 5」が採用されるとのことです。このチップは「OnePlus 15R」などの最新スマートフォンにも搭載されており、現行のAndroid端末の中でトップクラスの性能を誇ります。

また、メモリには高速なデータ転送が可能な「LPDDR5X」規格が使われる見込みです。最新のSoCと高速メモリの組み合わせにより、重い3Dゲームや複数のアプリを同時に動かす作業でも、非常にスムーズに動作するはずです。タブレットはスマートフォンの「型落ち」チップが使われることも多い中、最新の高性能チップを採用してくる点は、Honorの製品開発への本気度がうかがえます。

キーボード対応により『MagicPad 3』の後継モデルとなる可能性が濃厚

スペックだけでなく、周辺機器への対応についても情報が出てきています。「Yongle」は、専用のレザーキーボードやスタイラスペンに対応するとされています。

Honorのタブレットには、仕事や学習向けの「MagicPad」シリーズと、ゲームに特化した「Pad GT」シリーズがあります。今回の「キーボードカバー対応」という情報から、この新モデルは単に映像やゲームを楽しむだけでなく、文字入力や資料作成もしっかりこなせる端末であることがわかります。

そのため、ゲーム重視の「Pad GT2 Pro」の後継というよりは、2025年7月に発売された「MagicPad 3」の後継機、あるいはその上位モデルとして登場する可能性が高いでしょう。PCのように使える高性能なAndroidタブレットは貴重なため、多くのユーザーにとって嬉しい選択肢となるはずです。

ハイエンドなAndroidタブレットを求める層には待望の1台

画面サイズやバッテリー容量、発売日などの詳細はまだ不明ですが、「Snapdragon 8 Gen 5」を搭載するという一点だけでも、この端末は2026年の注目モデルと言えます。

特に「高性能なAndroidタブレットが欲しいけれど、選択肢が少なくて困っている」という方にとって、本機はまさに待ち望んでいた製品となるでしょう。ゲーム性能を妥協したくない方はもちろん、外出先でも快適に作業したい方にとっても、非常に魅力的なスペックです。正式発表はまだ先になりそうですが、ハイエンド機の買い替えを検討しているなら、続報は要チェックです。

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