次期『Galaxy S26』はメモリ高騰で値上げへ、韓国価格が判明!予約購入者向けの「ストレージ倍増特典」により実質的なコストは維持される見通し

Samsungの次期フラッグシップ『Galaxy S26』シリーズの発表がいよいよ目前に迫る中、韓国から気になる価格情報が入ってきました。部品コストの影響で、前モデルのS25シリーズと比べて「約9%の値上げ」となる可能性が高いようです。しかし、Samsungはただ値上げをするだけではありません。予約購入者向けの「ストレージ倍増」特典により、実質的にはお買い得になる見込みが出てきており、ハイエンド機を狙うユーザーにとっては見逃せない情報です。

部品コスト増による「値上がり」と新価格

韓国メディアの情報によると、Galaxy S26シリーズは全モデルで価格が上がる見込みです。主な理由は、スマートフォンのメモリに使われる部品の価格が上がっているためと分析されています。

具体的に報じられた韓国国内での開始価格(ベースモデル)は以下の通りです。

Galaxy S26 (256GB): 1,254,000ウォン(約133,250円)

Galaxy S26+ (256GB): 1,452,000ウォン(約154,301円)

Galaxy S26 Ultra (256GB): 1,797,000ウォン(約190,964円)

前モデルであるGalaxy S25シリーズと比較すると、全体的に約9%の値上がりとなります。特に最上位モデルである『Galaxy S26 Ultra』は、日本円に換算しても負担が増えるため、端末価格だけを見ると「高い」と感じる方も多いはずです。

予約特典で「512GB」が256GBと同じ価格に

この値上がりに対する対策として、Samsungは強力なキャンペーンを用意しているようです。欧州での情報とも一致しますが、予約期間中に購入すると「ストレージ容量を無料で2倍にする」という特典が計画されています。

つまり、256GBモデルの価格で、倍の容量の512GBモデルが手に入るということです。これにより、実質的なスタートラインは「512GBで1,254,000ウォン」となり、大容量モデルを求める方にとっては、昨年のモデルを定価で買うよりもコストパフォーマンスが良くなる計算になります。

最近はアプリや写真・動画のデータ容量が増えており、256GBでは足りないと感じる人が増えています。このキャンペーンは、単なる値上げの穴埋めではなく、ユーザーの使い勝手に合わせた理にかなった提案と言えるでしょう。

大容量が必要な方には「間違いなく買い」の1台

日本国内でのキャリア版価格はまだ不明ですが、海外の流れに続くことはほぼ確実です。円安の影響もあり、定価での値上がりは避けられそうにありませんが、この「予約特典」が日本でも行われるかが重要なポイントになります。

もし国内でも同じキャンペーンがあるなら、今回のGalaxy S26シリーズは「大容量ストレージが必要なヘビーユーザー」にとって、迷わず予約すべき一台です。逆に言えば、一番安いモデルで安く済ませたいライトユーザーにとっては、少し割高に感じる世代となるかもしれません。自分が必要なデータ容量を確認し、発表直後の予約期間を逃さないことが、賢い買い物の鍵となるはずです。