今回は、多数の廉価AndroidタブレットやノートパソコンをリリースしているTeclastから新登場したAndroid 14タブレット「Teclast P50」の提供があったのでレビューします。
↓でレビューしたものと同じ商品名ですが、今回の新版はリフレッシュレートが90Hzになっています。
https://daily-gadget.net/2024/05/01/post-71427/
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それでは、見ていきましょう。
外観とスペック
まず同梱物ですが、↓のように本体のほか、マニュアル、USB-Cケーブル、USBチャージャー、SIMピンとなっています。

チャージャーは10wでポートはUSB-Aです。小さいです。

マニュアルは日本語にも対応しています。

本体は↓の通り。

スペックですが、SoCにはUNISOC T606、11インチ(1280×800)IPSディスプレイ、90Hzリフレッシュレート、6GB LPDDR4x RAM、128GB UFSストレージ、最大1TBのmicroSDカードスロット、8,000mAhバッテリー、デュアルnano SIMに対応。ディスプレイはTÜV SÜDのブルーライト認証を取っているとのこと。カメラはリア13MP、フロント5MP。OSは最新のAndroid 14を搭載。
対応バンド帯は、4G(TD-LTE):B34/B38/B39/B40/B41、(FDD-LTE):B1/B3/B5/B7/B8/B20;3G(WCDMA):B1/B2/B5/B8;2G(GSM):B2/B3/B5/B8。
ほか、GPSに対応し、3.5mmイヤホンジャックを搭載。生体認証は顔認証に対応。
widevineはL1対応。センサ類は加速度計のみで、ジャイロ等は非搭載。
背面パネルは↓のようにメタル製。

↓のように技適番号もついています。

上部には音量ボタン。↓

側面にはスピーカー穴と電源ボタン。

逆側にもスピーカー穴、USB Type-C、SIMスロット。

付属のSIMピンで開けると、↓のようにnano SIM x2もしくはnano SIM + microSDの排他方式スロット。

底面には何も付いていません。↓

厚さは約8mmで、廉価機としては標準的な厚さです。

重量は554gとなっています。↓

M2 iPad Air 11と比べると↓の通り。サイズ感は似ています。

本機は解像度が1280×800なので、iPadと比べると表示品質は低いです。

実際の使い勝手
初期設定を終えたホーム画面が↓の通り。

プリインアプリも必要最小限です。↓


設定アプリは↓の通り。

デイリーガジェットを表示すると、横向きではPCライクな2ペイン表示に。

縦向きでは、スマホで表示したものがそのまま拡大されたような表示に。

YouTube視聴も問題ありません。高音質というわけではありませんが、デュアルスピーカーでまずまずの音を鳴らせてくれます。

ベンチマークスコア
Geekbench 6のスコアは、シングルコア378、マルチコア1333。

GPUスコアは456。

ゲーム向きではありませんが、大半のゲームをプレイすることはできるでしょう。ただし解像度も低く、原神のような3Dゲームを快適にプレイ、というわけにはいきません。
ストレージ読み書き速度は↓の通り。

1万円台格安タブレット
以上、新たに登場した90Hz版の「Teclast P50」を見てきました。
特に大きな欠点や利点も見当たらない、至極普通の格安タブレットでした。
1万円台の格安タブレットで、UNISOC T606なのでブラウジングや動画視聴などは普通に動いてくれる、くらいの性能への期待であれば、選択肢に入るでしょう。











