Honorから10,000mAhバッテリー搭載の新型スマートフォンが登場か。Dimensity 8500採用の非フラッグシップモデルの可能性

Honorが、10,000mAhという大容量バッテリーを搭載したスマートフォンを開発中であると中国SNS・Weibo上の著名リーカー「Digital Chat Station」が報じています。搭載されるSoCは未発表のMediaTek Dimensity 8500とされ、フラッグシップではない“サブフラッグシップ”モデルになる見込みです。

大容量バッテリー+ミドルハイクラスSoCの構成

リークによると、この端末は現在NPI(National Provider Identifier)検証段階にあり、バッテリー容量は10,000mAhに達するとされています。詳細な仕様は不明ですが、シリコンカーボンバッテリーの採用が見込まれます。

SoCには未発表のDimensity 8500を搭載予定で、これはRedmi Turbo 5やPoco X8 Pro(グローバル版)などの“サブフラッグシップ”向けとされるチップです。上位モデルとなるDimensity 9500はSnapdragon 8 Elite 2と競合するハイエンド向けで、9月末〜10月頃の発表が予想されています。

厚みを抑えた設計に注目

スマートフォンのバッテリー容量は年々増加傾向にあり、中国メーカーがその進化を牽引しています。Honorも過去に、開いた状態で厚さ4.1mmのフォルダブル端末に6,100mAhバッテリーを搭載した実績があります。今回の10,000mAhモデルも、Ulefoneのような25,000mAh級の極厚タフネス端末ほどではないにせよ、サイズ感や重量のバランスが注目されます。