Huaweiは、新型タブレット「MatePad 11.5 S 2025」を中国で正式発表しました。光の反射を抑えたペーパーライク仕様のディスプレイや、AI機能を搭載したノートアプリが特徴です。軽量で薄型のメタルボディに高性能を詰め込んだ1台となっています。
Huawei MatePad 11.5 S 2025が中国で正式発表
Huawei(ファーウェイ)は2025年8月、中国にて新型タブレット「MatePad 11.5 S 2025」を発表しました。本モデルは、先に発表された「MatePad Air」に続く廉価モデルで、通常版と反射を抑えた「ソフトライトエディション」の2種類が展開されます。

搭載OSはHarmonyOS 5.0で、最大12GBのRAMと最大512GBのストレージ構成に対応。ボディは厚さ6.1mm、重さ515gの薄型軽量設計となっており、カラーバリエーションはフィールドグリーン、フェザーサンドパープル、フロストシルバー、ディープスペースグレーの4色が用意されています。
特徴的な仕様:ペーパーライク画面とAI強化ノートアプリ
MatePad 11.5 Sは、11.5インチの2.8K解像度(2800×1840 / 291ppi)のIPSディスプレイを搭載。リフレッシュレートは30Hz〜144Hzの可変対応で、P3色域にもフル対応しています。
「ソフトライトエディション」では、ナノエッチング加工により反射率を2%に抑え、TÜV Rheinlandの低ブルーライト&フリッカーフリー認証を取得。長時間の作業や読書でも目に優しい仕様となっています。
また、冷却システムの再設計により前世代比でパフォーマンスが約27%向上。バッテリーは8,800mAhと大容量で、40Wの急速充電に対応しています。
カメラは、リアに13MP、フロントに8MPを搭載し、どちらも1080p動画撮影が可能。音響面では4基のスピーカーに加え、Histen 9.0によるチューニングが施されています。
接続面では、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、USB-C(USB 3.1 Gen 1)を備え、同社独自の「Star Flash技術」により、スタイラスやキーボードとの低遅延な接続が可能です。
ソフトウェア面でもクリエイター向け機能を多数搭載
ソフトウェア面では、AIによる手書き文字の整形、数式認識、最大60倍ズーム対応のキャンバス機能などを備えた「Huawei Note」アプリが進化。また、AIアシスタント「Xiaoyi」によるリアルタイム翻訳、課題解決、ドキュメントQ&A機能も搭載されています。
イラストレーターやアーティスト向けには、3D油絵ブラシ、アニメーションツール、スマートカラーパレットなどを含む「Born to Draw」モードが用意されています。なお、スタイラスは「M-Pencil Pro 3」に対応していますが、別売です。
中国での価格、日本発売は未定
中国市場における販売価格は以下の通りです:
| 構成 | 価格(中国元) |
|---|---|
| 8GB RAM + 256GB(Wi-Fi) | 2,199元 |
| 12GB RAM + 256GB(Wi-Fi) | 2,499元 |
| 12GB RAM + 256GB(Wi-Fi, Soft Light) | 2,799元 |
| 12GB RAM + 512GB(Wi-Fi, Soft Light) | 3,199元 |
日本での発売に関しては、現時点では未定となっています。
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