「Oppo Find X9」が今秋登場か。バッテリーもカメラもディスプレイも、やりすぎ?

Oppoの次期フラッグシップスマートフォン「Find X9」に関する詳細が明らかになりました。大容量の7,025mAhバッテリーと刷新されたカメラ構成が特徴で、LTPO対応の高精細ディスプレイやMediaTekの最新SoC「Dimensity 9500」も搭載されると報じられています。

7,025mAhの大容量バッテリーを搭載予定

海外メディアのXpertPickおよびYogesh Brar氏によると、Find X9は7,025mAhの大容量バッテリーを採用し、80W有線充電と50Wワイヤレス充電に対応するとされています。この容量は一般的なスマートフォンのバッテリーより大きく、電池持ちの良さが期待されます。

ディスプレイは6.59インチのLTPO OLEDで、リフレッシュレートは120Hz、解像度は1.5Kとなっており、昨年のFind X8とほぼ同サイズになる見込みです。Galaxy S25 Plusと同程度の大きさとされ、視認性や操作感にも配慮された設計です。

Dimensity 9500を搭載し性能も向上へ

SoC(システム・オン・チップ)には、MediaTekが2025年9月に正式発表予定の「Dimensity 9500」が採用される見通しです。現時点で詳細なベンチマーク等は明らかにされていませんが、同チップはフラッグシップ帯をターゲットにしており、AI処理やゲーミング性能などの分野での強化が期待されます。

また、冷却性能や電力効率も改善されるとされており、Find X9の大容量バッテリーと相まって、長時間の高負荷利用にも耐えられる設計になる可能性があります。

カメラはSONYとSamsungの最新センサーを採用か

カメラ構成も大幅にアップグレードされると伝えられています。メインカメラにはSonyの「LYT-808」センサー(50MP)、望遠カメラにはSamsungの「ISOCELL JN9」センサー(50MP 3倍望遠)が採用される見込みです。さらに、超広角カメラには従来機と同じく「ISOCELL JN5」が継続して搭載される予定です。

これらのセンサーを組み合わせることで、静止画・動画問わずより高精度な描写が可能になると考えられ、特にズームや暗所撮影性能の向上が期待されます。

発売時期と日本での展開について

Find X9は2025年9月下旬〜10月初旬にかけて、上位モデルのFind X9 Proと同時に発表されると予想されています。ただし、現時点では日本国内での発売に関する情報は明らかになっておらず、「日本発売は未定」となっています。

大型バッテリーとLTPOディスプレイで差別化へ

Find X9は、6.59インチの大画面に高リフレッシュレートのLTPO OLED、Dimensity 9500、そして7,000mAh超のバッテリーという構成で、競合製品との差別化を図っているように見えます。特に充電周りの高速対応やカメラセンサーのアップグレードは、中華フラッグシップ市場の中でも注目度が高まるポイントといえるでしょう。

今後、MediaTekのSoC性能の詳細やカメラサンプル、実機デザインなどの続報が待たれます。

Amazonではタイムセールが開催中!
気になる商品が期間限定でお得にゲットできるチャンスです。

引用:notebookcheck