Xiaomiは、Android 16ベースの新OS「HyperOS 3」の初回ベータアップデートを正式に配信開始しました。
対象となるのは、Redmi K80 ProやXiaomi 15シリーズを含むスマートフォンおよびタブレットの計8機種です。

HyperOS 3ベータが8機種に配信開始
Xiaomiは、同社独自のAndroidカスタムスキンである「HyperOS 3」の初回ベータビルドを公開しました。これにより、ベータプログラムに登録しているユーザーは、対象端末でAndroid 16をベースとした最新のUIおよび機能を試すことができます。
今回のベータビルドの対象となる機種は以下の8つです。
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Xiaomi Pad 7S Pro 12.5
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Xiaomi Pad 7 Pro
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Xiaomi 15
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Xiaomi 15 Pro
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Xiaomi 15 Ultra
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Xiaomi 15S Pro
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Redmi K80 Pro
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Redmi K80 Ultra
Xiaomi 15(12GB+256GBモデル)は中国向けECサイト「TradingShenzhen」で625.51ドルで販売されており、ベータ版はこのモデルにも対応しています。なお、ベータ版を試すにはXiaomiの提供するベータテスター向けの登録手順に従う必要があります。
UI刷新や性能向上、「Super Island」も実装
HyperOS 3は、デザイン面での大幅な刷新が特徴とされています。その代表例が「Super Island」です。これは、Appleの「Dynamic Island」に似た機能で、通知やマルチタスク情報を画面上部に集約して表示する仕組みです。
また、XiaomiによればHyperOS 3ではシステム全体の効率が約30%向上し、ゲーム性能についても最大15%の向上が見込めるとされています。これにより、日常的な操作やゲームプレイにおいてより滑らかで快適な体験が期待できます。
アプリ権限管理などセキュリティ面も強化
新OSでは、セキュリティやプライバシー管理の機能も向上しています。特に注目すべきは、アプリごとの詳細なアクセス権限管理が可能になった点です。これにより、ユーザーはアプリが個人情報やセンサーにアクセスするかどうかをより細かく制御できるようになります。
9月以降にさらに17機種が対応予定
今回の8機種に続き、9月17日からは以下の7機種にもHyperOS 3ベータ版が配信される予定です。
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Redmi K80
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Redmi K Pad
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Xiaomi Pad 7
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Xiaomi Pad 7 Ultra
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Xiaomi Mix Flip 2
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Xiaomi TV S Pro Mini-LED
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Xiaomi TV S Pro Mini-LED 2025
さらに、9月30日には10機種以上がアップデート対象に追加される見込みです。対象機種や配信スケジュールはXiaomi公式サイトまたはコミュニティページで確認することが推奨されます。
HyperOS 3はXiaomi端末に何をもたらすのか
Xiaomiが提供を開始した「HyperOS 3」は、Android 16をベースにした同社独自の次世代OSで、UIの刷新、パフォーマンスの向上、セキュリティの強化が主な特徴です。初回ベータ版はRedmi K80 ProやXiaomi 15など8機種で利用可能であり、今後さらに多くの端末への展開が予定されています。日本向けの対応状況は不明ですが、グローバル市場ではすでに注目を集める存在となっています。今後のアップデート展開に要注目です。
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引用:Notebookcheck











