Xiaomiから親子で安心のRedmi Pad 2セットが登場。専用ケースでキッズ向けに対応

Xiaomiが、エントリーモデルのタブレット「Redmi Pad 2」を子ども向け仕様にするバンドルセット「Redmi Pad 2 Play Bundle」を発表しました。

カラフルな専用ケースとスタイラスが付属し、既存モデルをキッズタブレット化する構成となっています。

頑丈な専用ケースとスタイラスで“キッズ仕様”に

Redmi Pad 2 Play Bundleは、既存のRedmi Pad 2に、子どもの使用を想定したライトブルーのラギッドケースとイエローのスタイラス、さらにキックスタンドにもなる取っ手を追加したバージョンです。ケースは耐衝撃性を意識した設計で、子どもが落としたり乱雑に扱ったりしても本体を保護できるよう作られています。

スタイラスは本体ケースの側面に収納できるようになっており、持ち運びや片付けも簡単。背面のハンドルは折りたたむことでスタンドにもなり、動画視聴やお絵かきにも適した使用スタイルが可能です。

キッズモードは非搭載も、アプリ導入で対応可能

Redmi Pad 2 Play Bundle自体には、専用の「キッズモード」や「Google Kids Space」などの子ども向けUIは搭載されていません。ただし、30日間無料で利用できるお絵描きアプリがプリインストールされており、子どもがすぐに使い始められる環境が整っています。

そのほかのコンテンツについては、保護者がGoogle Playストアから知育アプリやゲームを導入してカスタマイズする必要があります。この点はAmazon Fire Kidsシリーズなど、あらかじめキッズUIを搭載したモデルと異なるアプローチです。

日本発売や価格は未定、既存モデルは欧州で販売中

現時点では「Redmi Pad 2 Play Bundle」の価格や販売地域は公式には明らかにされていません。Xiaomiの公式X(旧Twitter)にはバンドル紹介の投稿があるものの、製品ページへのリンク先にはまだ情報が掲載されていない状態です。

ベースモデルであるRedmi Pad 2は、すでに欧州のAmazonなどで販売されており、価格は€129.75(約2万円前後)となっています。ただし、Play Bundleのケース単体での販売予定についても現時点では不明です。

シンプルな工夫で差別化した“子ども向けエントリータブレット”

今回のPlay Bundleは、専用のハードウェア追加によって既存のエントリーモデルを子ども向けに再設計した点が注目されます。新たなタブレットを一から設計するのではなく、ラギッドケースとスタイラスという比較的シンプルな構成で「キッズ向けモデル」として打ち出すこの手法は、今後の低価格帯タブレット展開においても一定の需要が見込めそうです。

とはいえ、コンテンツや使用制限の設定などは保護者の工夫に委ねられる部分が大きいため、「子どもが安全に使える端末」として求められるレベルに達しているかはユーザーの判断が必要となります。

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引用:Notebookcheck