iQoo 15 Miniは“バッテリー番長”?Dimensity 9500+搭載の噂も

中国Vivo傘下のブランドiQooが、コンパクトなフラッグシップモデル「iQoo 15 Mini」の開発を進めていると報じられています。著名リーカーによる情報から、ディスプレイサイズや搭載チップセット、バッテリー容量などの主要スペックが明らかになりました。

iQoo 15 Miniは6.31インチのフラットディスプレイを採用か

リーク情報によると、iQoo 15 Miniは約6.31インチのコンパクトなフラットディスプレイを採用する見込みです。一般的に“Mini”と銘打たれたスマートフォンはディスプレイサイズが小さい傾向にありますが、6インチ台前半という仕様は、近年のフラッグシップ機としてはかなり小型な部類に入ります。

デザインの詳細はまだ明かされていないものの、過去のiQooシリーズの流れを踏まえると、パンチホール型フロントカメラやフラットボディが採用される可能性が高そうです。

チップセットはDimensity 9500+搭載を検討中

当初はQualcommの次世代ハイエンドチップ「Snapdragon 8 Elite 2(仮称)」の搭載が予定されていたとされていますが、現在はMediaTekの最新SoCである「Dimensity 9500+」の採用が検討されているとのことです。

この「Dimensity 9500+」は、Dimensity 9500のオーバークロック版にあたると見られており、2024年に登場したDimensity 9400/9400+と同様のパターンが踏襲される可能性があります。どちらのチップも未発表ながら、TSMCの先進的な製造プロセスが使われるとみられ、高いパフォーマンスと省電力性の両立が期待されています。

7000mAhの大容量バッテリーを搭載予定

もうひとつの注目ポイントは、バッテリー容量です。リークによると、iQoo 15 Miniは7000mAhのバッテリーを搭載する可能性があるとのこと。これは、同サイズ帯の端末と比較してもかなり大容量です。

たとえば、OnePlus 13Tは6,260mAh、Vivo X200 Pro Miniは5,700mAhのバッテリーを採用しているとされており、iQoo 15 Miniが実現すれば、コンパクトスマホ市場におけるバッテリー性能で一歩リードする形となります。

発売は2026年前半を予定、日本発売は未定

現時点でiQoo 15 Miniに関する公式情報は一切発表されていませんが、リーカーによれば2026年前半のリリースが計画されているとのことです。対象市場も未発表であり、日本での展開についても現時点では未定です。

なお、iQooシリーズは中国本土を中心にインド市場などで展開されており、日本国内での正式販売は過去に例がないため、仮に登場しても並行輸入を通じた入手になる可能性があります。

iQoo 15 Miniは“電池持ち重視派”に刺さる1台に?

まだ詳細は不明な点が多いものの、6.31インチという携帯性に優れたサイズ感と、7000mAhという圧倒的なバッテリー容量、そしてハイエンドクラスのSoC搭載が予想されているiQoo 15 Miniは、ユニークな立ち位置を狙う端末といえます。

バッテリー性能を最重要視するユーザーにとっては、発売が待ち遠しい選択肢となりそうです。

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引用:Notebookcheck