Huaweiの新フォルダブルは「広画面×安め」?Pura X後継がリーク

Huaweiが2025年に投入した「Pura X」シリーズは、独自の16:10比率を採用した世界初の広画面フォルダブルスマートフォンとして注目を集めました。

その後継機として、より手頃な価格帯を意識した新モデルの存在がリークにより伝えられています。

16:10の大画面を継承しつつ性能を調整か

リーク情報によると、新モデルは「Pura X」と同じ16:10比率のメインディスプレイを引き続き搭載するとみられています。

サイズは6.3インチとされ、開いたときに横長のワイド画面を実現します。一方で、処理性能や一部の仕様を抑えることで、従来よりも価格を下げる戦略が採られる可能性があると報じられています。

現行のPura Xは発売当初、中国国内で約1,250ドル(約18万円超)の価格帯で登場しました。最新の推計では70万台以上が出荷されており、フォルダブル市場において一定の存在感を示しています。

想定価格は5,999元、日本発売は未定

新モデルの価格は5,999元(約841ドル)前後になると予測されています。これは依然として高価格帯ではあるものの、フラッグシップ寄りのPura Xシリーズとしては「サブフラッグシップ」的な位置づけになる見込みです。
ただし、現時点で日本での発売予定は明らかにされていません。

フォルダブル市場における役割

Huaweiは折りたたみ市場でSamsungや自社のMate XTsシリーズと競合しています。とくにMate XTsはトライフォルド機構を採用し、100万ユーザー突破が期待されるなど勢いを増しています。そのなかでPura X後継機は、16:10比率の独自性を武器に差別化を狙う形です。
Appleが将来的に同様のアスペクト比を採用する可能性も噂されており、このジャンルがさらに注目を集めるかもしれません。