Kobo Clara Colour新色ホワイト登場!電池は26%増の1,900mAhに強化

楽天Koboが2024年4月に発売したカラー対応電子書籍リーダー「Kobo Clara Colour」に、新たにホワイトモデルが加わりました。

外観の変化だけでなく、バッテリー容量も従来モデルから拡張されており、実使用時の利便性向上が期待されます。

新色ホワイトを追加、バッテリーは1,900mAhに強化

これまでブラック1色のみだったKobo Clara Colourに、ホワイトのカラーバリエーションが登場しました。ディスプレイサイズや筐体仕様はそのままに、ホワイトモデルではバッテリー容量が1,500mAhから1,900mAhへと増加しています。

スペック上の電池持ちは従来と同じく「1日30分の読書、明るさ30%、Wi-FiおよびBluetoothオフ」で約42日間とされていますが、実際の使用環境ではブラックモデルよりも長く使える可能性があります。なお、バッテリー容量の変更については、旧モデル用の1,500mAhバッテリーが供給終了となったことが背景にあると報じられています。

価格はブラックモデルと同じ159.99ドルで、2024年9月23日に正式発売予定。楽天およびAmazonではすでに予約受付が開始されています。

E Ink Kaleido 3ディスプレイや防水性能など基本仕様は同一

Kobo Clara Colourは、6インチのE Ink Kaleido 3ディスプレイを搭載し、フロントライトの明るさ調整にも対応しています。内部ストレージは16GBで、プロセッサーには2.0GHzのデュアルコアチップを採用。通信面ではデュアルバンドWi-FiとBluetooth、USB Type-Cポートを備えており、IPX8等級の防水性能も確保されています。

また、アメリカでは競合のAmazon「Kindle Colorsoft」が249.99ドルで販売されていることを踏まえると、Kobo Clara Colourはカラー対応eリーダーとして比較的手頃な価格帯に位置しています。

カラー電子書籍リーダーの選択肢が拡大

Kobo Clara Colourのホワイトモデル追加により、電子書籍リーダーでもデザインの選択肢が広がりました。特にバッテリー容量の強化は、長時間の読書や旅行先での利用など、実用面でもメリットが大きい変更です。Koboシリーズをすでに利用しているユーザーだけでなく、これから購入を検討する層にとっても注目のアップデートといえるでしょう。