Xiaomi系の電子書籍リーダー「InkPalm Mini Plus 2」が登場!Android 14搭載&512GBストレージ内蔵

中国のXiaomi(シャオミ)関連企業Moaanから、新型のポケットサイズ電子書籍リーダー「InkPalm Mini Plus 2」が発表されました。Android 14を搭載し、512GBという大容量ストレージを備えた意欲的なモデルとなっており、Kindleの対抗馬として注目を集めています。

手のひらサイズに詰め込まれた高性能仕様

InkPalm Mini Plus 2は5.84インチのE Inkディスプレイを搭載し、256階調のグレースケールと32段階の冷暖色ライト調整に対応。画面サイズこそコンパクトながら、視認性や読書時の快適さを重視した設計です。

搭載SoCはRockchip RK3566。これは一般的にシングルボードコンピュータ(SBC)やレトロゲーム機などに用いられる性能の高いチップで、電子書籍リーダーとしてはややオーバースペックとも言えますが、搭載OSがAndroid 14であることを考えるとその選定にも納得がいきます。

Android 14の採用により、Amazon Kindleとは異なり特定のストアやアプリに縛られることなく、多様なアプリやフォーマットの利用が可能です。

512GBストレージと6GB RAMで自由な読書体験を

ストレージは驚異の512GBを搭載。これは一般的な電子書籍リーダーの数十倍以上の容量であり、大量の書籍やPDF、コミック、ドキュメント類を保存するのに十分すぎるスペックです。さらにRAMは6GBで、ページの切り替えやアプリ起動もスムーズに行えそうです。

バッテリー容量は2,250mAhで、メーカーによれば最大2週間の使用が可能。充電はUSB-Cポート経由で行う仕様です。

デザイン面では画面占有率の高い筐体と丸みを帯びた角、わずか140gという軽量設計により、片手での読書も快適です。側面には物理キーも搭載されており、片手操作でのページ送りも可能です。

通信面ではデュアルバンドWi-Fiに対応し、オンライン書籍のダウンロードやクラウド同期も問題なく行えます。

スマホ的な使い勝手が魅力

ポケットサイズながらもAndroid 14と512GBストレージを搭載したInkPalm Mini Plus 2は、従来の電子書籍リーダーとは一線を画す自由度の高い製品です。アプリの追加やPDFの読み込み、ネット閲覧など、電子書籍にとどまらない使い方が可能で、ガジェット好きやスマートライフ志向のユーザーにとっては非常に魅力的な選択肢となりそうです。

KindleやKoboといった既存製品に縛られたくない方や、自分好みの読書環境を追求したい方にとって、本機は新たなベンチマークとなるかもしれません。

Moaan InkPalm Mini Plus 2は中国市場にて1,399人民元(約196米ドル)で発売されています。現時点では日本国内での正式発売は未定ですが、GoodEReaderなどの海外向け通販サイトでの取り扱いが予想されます。

Amazonでタイムセールが開催中!
気になる商品をお得にゲットするチャンスです。