Oppoが新型タブレット「Oppo Pad 5」を間もなく発表すると報じられています。ハイエンドSoCや大容量バッテリーを搭載し、OnePlusブランドとしても展開される可能性がある注目モデルです。
12.1インチ3K+ディスプレイ搭載、144Hzリフレッシュレート対応
中国の著名リーカーDigital Chat Station氏がWeibo上で明かしたところによると、Oppo Pad 5は12.1インチの「3K+」解像度のIPSディスプレイを搭載し、144Hzの高リフレッシュレートに対応するとのことです。この仕様は、前モデルにあたるOppo Pad 4 Pro(13.2インチ)とPad 3(11.6インチ)の中間に位置するサイズ感で、映像やゲーム体験に適した構成といえます。
本体の重量は約579gとされており、軽量な部類に入る設計です。また、カラーバリエーションとしてはグレー、パープル、シルバーの3色展開が予定されていると伝えられています。
MediaTek Dimensity 9400+を搭載、67W急速充電にも対応
搭載されるSoCは、MediaTekの最新フラッグシップモデル「Dimensity 9400+」とされており、処理性能はQualcommのSnapdragon 8 Gen 3に匹敵するクラスです。Samsungの最新タブレット「Galaxy Tab S11」シリーズにも採用されている水準のチップであり、高い演算性能と電力効率が期待されます。
バッテリー容量は10,300mAhで、67Wの有線急速充電に対応。タブレットとしては大容量かつ高速充電が可能な構成で、長時間の使用や外出先での利用にも適しています。
また、メモリとストレージの構成は以下の通りで、用途に応じた選択肢が用意されています。
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RAM:8GB / 12GB / 16GB
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ストレージ:128GB / 256GB / 512GB
発表はFind X9シリーズと同時、日本発売は未定
Oppo Pad 5は、同社のフラッグシップスマートフォン「Find X9 Pro」と同時期に発表される見通しで、具体的には今月末に発表イベントが行われると報じられています。なお、グローバル展開については未発表ですが、先代モデルの「Oppo Pad 4 Pro」が「OnePlus Pad 3」としてグローバル販売された経緯を踏まえると、今回のPad 5もOnePlusブランドでの展開が見込まれます。
実際にOnePlus版についても同じリーカーが言及しており、ブルーおよびグレーの2色で登場すると伝えられています。ただし、それ以上の詳細はまだ明らかになっていません。
現時点では日本国内での発売についての情報は確認されておらず、「日本発売は未定」となります。
高性能Androidタブレットの新たな選択肢に
Oppo Pad 5は、ハイリフレッシュレートの3K+ディスプレイ、MediaTek Dimensity 9400+、大容量バッテリーと高速充電対応など、Androidタブレットとしては非常にバランスの取れたスペック構成となっています。特に最近ではiPad Proの新モデルが延期されている中で、Androidタブレットの選択肢として注目を集める可能性があります。
OnePlusブランドによる展開が実現すれば、グローバル市場での入手性も高まり、ガジェット愛好家層にとって魅力的なモデルとなるでしょう。











