Huawei Mate 90に7,300mAhバッテリー搭載の可能性、Kirin 9030も採用へ

中国Huaweiの次期フラッグシップスマートフォン「Mate 90」シリーズに、同社初の7,300mAhバッテリーが搭載される可能性が報じられています。プロセッサには最新のKirin 9030が採用され、バッテリー性能・処理性能ともに大幅な進化が期待されます。

Huawei Mate 80は6,000mAh、Mate 90で7,300mAh搭載か

中国の著名リーカーDigital Chat Stationによると、Huaweiの年次フラッグシップであるMateシリーズの最新モデル「Mate 80」は約6,000mAhの大容量バッテリーを搭載するとのことです。これは、前世代であるMate 70シリーズの最大5,700mAhからの強化となります。

ただし、ライバルであるXiaomi 16シリーズやOnePlus 15、Realme GT 8 Pro、Honor Magic8 Proなどが7,000mAh超のバッテリーを搭載すると見られている中、Mate 80の6,000mAhは相対的に控えめといえるかもしれません。

この点を打開する動きとして、Mate 90シリーズではHuawei史上最大となる7,300mAhバッテリーの採用が計画されているとの情報もあります。これが事実であれば、Huaweiが再びバッテリー性能で業界の注目を集めることになりそうです。

Kirin 9030搭載でSoCも刷新、性能・接続性に「新たなブレイクスルー」

Mate 80シリーズには、Kirin 9030と呼ばれる最新の自社開発SoCが搭載されると報じられています。Huaweiは過去数年間、米国からの制裁の影響でSoCにおいて苦戦を強いられてきましたが、今回のKirin 9030ではアーキテクチャや通信性能において「新たなブレイクスルー」があるとされています。

これまでKirinシリーズの存在はマーケティング上で控えめに扱われてきましたが、Mate 80ではKirin 9030が前面に押し出され、製品の訴求ポイントとしてアピールされる可能性があると伝えられています。

日本での発売は未定、ただし注目すべき進化も

現時点で、Mate 80およびMate 90シリーズの日本国内での発売については正式な情報は出ておらず、「日本発売は未定」です。ただし、バッテリー性能の大幅な向上やKirin 9030のような自社製最新SoCの搭載といった進化は、日本のガジェットファンにとっても関心の高いポイントといえるでしょう。

特に、7,300mAhという超大容量バッテリーは、スマートフォンのバッテリー競争において新たな基準となる可能性があり、今後のHuawei端末の方向性を占う上でも重要な注目点です。

バッテリー競争で再び存在感を示すか

HuaweiのMate 90シリーズでは、同社初の7,300mAhバッテリーが搭載される可能性が報じられており、Kirin 9030との組み合わせにより、性能・電池持ち・ブランド訴求のすべてを強化する戦略が見て取れます。スマートフォン市場におけるバッテリー大型化トレンドの中で、Huaweiが再び独自の存在感を示す展開となるか注目されます。

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