Snapdragon 8 Elite搭載予定の「Xiaomi Pad 8 Pro」がベンチマーク登場!前モデル比で性能大幅向上

中国Xiaomiの次期フラッグシップタブレット「Xiaomi Pad 8 Pro」が正式発表に先駆け、ベンチマークサイト「Geekbench」に登場しました。

Snapdragon 8 Eliteチップセットと16GBのRAMを搭載し、CPU・GPU性能の大幅な進化が見込まれています。

Snapdragon 8 Elite搭載でシングルコア48%向上

Geekbench上に掲載された情報によると、Xiaomi Pad 8 ProにはQualcomm製の「Snapdragon 8 Elite」が搭載されています。これは“ARM implementer 81 architecture 8 variant 3 part 1 revision 4”という識別子で示されており、既存のSnapdragon 8シリーズ上位モデルと一致します。

このチップセットはオクタコア構成で、Xiaomiの前世代モデル「Pad 7 Pro」に対して、シングルコア性能が約48%、マルチコア性能が約87%向上しているとされています。また、競合製品であるMediaTekの「Dimensity 9400+」を搭載したGalaxy Tab S11シリーズに対しても、シングルコアで6%、マルチコアで12%上回る性能を記録していると報じられています。

最大16GBメモリ、Android 16搭載か

同時に記録されたベンチマーク情報では、搭載OSとして「Android 16」、RAM容量は16GBと記載されています。従来のXiaomiタブレットと同様、8GBまたは12GB構成が標準で、16GBは上位構成として用意される可能性が高いです。

その他の噂されているスペックとしては、約10,000mAhの大容量バッテリーと67Wの高速有線充電に対応すると見られています。前モデルのPad 7 Proがスタミナと充電速度の両立を実現していた点を踏まえると、本モデルでも同様の利便性が期待されます。

発表はXiaomi 15Tとは別イベントで予定

Xiaomiは2025年9月24日に「Xiaomi 15T」「15T Pro」「HyperOS 3」などのグローバル発表イベントを控えていますが、今回のPad 8 Proやフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 16」シリーズについては、別日程での発表になる見込みです。現時点で日本国内での発売情報は出ておらず、**「日本発売は未定」**とされています。

競合製品と比較した注目ポイント

Snapdragon 8 Eliteと最大16GB RAMを備えたXiaomi Pad 8 Proは、単なるマイナーチェンジではなく、ハイエンドAndroidタブレット市場における性能競争の最前線に立つ製品と言えます。特にDimensity 9400+との比較で優位性が確認されている点は、ゲーム・マルチタスク・動画編集など高負荷アプリの使用において、実用面での差となって表れる可能性があります。

価格次第ではGalaxy Tab S11やLenovo Tab Extremeなどと並ぶ選択肢として、日本市場でも注目を集める存在になりそうです。

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