まもなくの登場が噂されている「Xiaomi Pad 8」、スペック判明!5.75mmの薄型筐体にSnapdragon 8s Gen 4搭載?

中国のXiaomi(シャオミ)は、次期タブレット「Xiaomi Pad 8」の詳細を正式発表前に明らかにしました。上位モデル「Pad 8 Pro」に続き、無印モデルのスペックや外観も判明し、同社のタブレットラインアップの全貌が見え始めています。

Snapdragon 8s Gen 4と12GB RAMを搭載

Xiaomi Pad 8は、QualcommのSnapdragon 8s Gen 4を搭載するAndroidタブレットです。これは、先日同社が発表した「Pad 8 Pro」のSnapdragon 8 Gen 3(別名:Snapdragon 8 Elite)に次ぐ、サブプレミアム帯に位置付けられる高性能チップです。

Geekbench上に登場したベンチマークスコアによれば、Pad 8はシングルコア1984点、マルチコア6323点を記録しており、同チップを搭載した他機種(Poco F7やNothing Phone (3))と同程度の性能となっています。

また、RAMは12GBとされており、一般的なタブレット用途はもちろん、重めのアプリやマルチタスクにも対応できる構成です。

高リフレッシュレートの3.2K LCDと9,200mAhバッテリー

ディスプレイには11.2インチのLCDパネルを採用し、解像度は3.2K(詳細なピクセル数は未公開)、リフレッシュレートは144Hzとされています。これにより、動画視聴やゲームプレイにおいて滑らかな表示が期待できます。

バッテリーは9,200mAhと大容量で、最大45Wの急速充電に対応。OSには最新のHyperOS 3がプリインストールされる予定です。

本体の厚さは5.75mm、重さは485gとされており、より高価な「Pad 8 Pro」と同等の薄型軽量設計が踏襲されています。

カメラ・I/Oなどの仕様(未確定情報含む)

正式発表前の段階ながら、以下のような仕様も噂されています(※メーカー未確認):

  • リアカメラ:13MP

  • フロントカメラ:8MP

  • スピーカー:クアッドスピーカー

  • マイク:クアッドマイク

  • USB端子:USB Type-C(USB 3.2 Gen1)

これらの仕様が事実であれば、映像・音声周りもミドル〜ハイレンジ帯として十分な水準にまとまっているといえるでしょう。

性能・価格バランス重視の一台に

Xiaomi Pad 8は、Snapdragon 8s Gen 4と高解像度ディスプレイを備えたミドル〜ハイレンジ帯のタブレットとして位置付けられています。12GB RAMや大容量バッテリーなど、日常用途からゲーム、動画視聴まで幅広くカバーできるスペック構成が魅力です。

価格帯次第では、ハイエンドタブレットまでは求めないが、安価なローエンド機では物足りない層にとって、有力な選択肢となりそうです。

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ソース元:Notebookcheck