Samsungが開発中とされる三つ折りスマートフォン「Galaxy Tri-Fold」の発表が延期され、先に新型XRヘッドセット「Project Moohan」が登場する見込みです。革新的なフォームファクターを期待していたユーザーにとっては残念な報せですが、プロジェクト自体は順調に進行していると報じられています。
XRヘッドセット「Project Moohan」は10月21日に登場予定
韓国メディアETNewsの報道によると、Samsungは2025年10月21日にXR(複合現実)ヘッドセット「Project Moohan」を発表予定です。

この製品は、QualcommのSnapdragon XR2+ Gen 2を搭載し、AIアシスト操作、高精度な視線・ハンドトラッキング、Androidアプリ対応などを特徴としています。高解像度ディスプレイを備えており、MetaのQuestシリーズやAppleのVision Proへの対抗製品となる可能性があるとみられています。
XR分野での本格的な製品投入は、Samsungにとって新たな挑戦であり、「Project Moohan」はその第一歩となる重要な製品です。
Galaxy Tri-Foldは11月以降に延期、品質確保を優先
一方、注目を集めていた三つ折りスマートフォン「Galaxy Tri-Fold」は、当初XRヘッドセットと同時発表が予定されていたものの、11月以降に延期されたと伝えられています。
この端末は、内側に2回折りたためる構造(インワード折りたたみ)を採用しており、従来のGalaxy Z Foldシリーズを超える野心的な設計となっています。Samsungとしては、品質検査の時間を確保しつつ、製品同士が注目を奪い合わないよう発表時期をずらす判断を下したと見られます。
Galaxy Z Foldシリーズでブック型折りたたみの分野をリードしてきた同社ですが、Tri-Foldはさらなる技術的難度が高い製品であるため、慎重な投入が求められているといえるでしょう。
日本での発売は現時点で未定
現時点では、「Galaxy Tri-Fold」および「Project Moohan」の日本市場向けの展開に関する情報は明らかになっていません。特にTri-Fold端末は、グローバル市場でも初投入となる見込みのため、日本での取り扱いがあるかどうかは続報を待つ必要があります。
XRとフォルダブルを両立する戦略的展開
Samsungは2025年後半に向けて、XRヘッドセットと次世代フォルダブルという2つの革新的製品を立て続けに投入しようとしています。「Project Moohan」でXR分野に参入し、「Galaxy Tri-Fold」でフォルダブル端末の限界を拡張する狙いです。
Tri-Foldは数年来噂されてきた製品であり、実現すればスマートフォンの形態における大きな転換点となる可能性があります。今回の延期は、期待を裏切るものではなく、むしろ完成度を高めるためのポジティブな判断といえるかもしれません。
Galaxy Tri-Foldは年内登場なるか?
Samsungは、2025年10月にXRヘッドセット「Project Moohan」を発表し、続く11月に「Galaxy Tri-Fold」の発表を予定していると報じられています。Tri-Foldは三つ折り構造を採用した革新的なデバイスで、同社の技術力を示す重要な製品となる見込みです。現在のところ日本での発売予定は未定ですが、今後の続報に注目です。
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ソース元:Gizmochina


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