Realmeが10月に中国市場で発表予定の新型フラッグシップ「Realme GT 8 Pro」の詳細が、レンダリング画像やベンチマークデータから徐々に明らかになってきました。
デザイン面では大胆な背面カメラ構成を採用し、スペック面では最新SoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載する見込みです。
ペリスコープ望遠を含む独自の3眼カメラ構成
Realme公式が公開したティーザー画像や著名リーカー「Digital Chat Station」によるリーク画像により、GT 8 Proの背面カメラデザインが判明しました。2つの円形レンズと、角形のペリスコープ型望遠レンズを組み合わせたユニークな構成が特徴です。

カメラの構成は以下の通りと報じられています。
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メインカメラ:5,000万画素
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超広角カメラ
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2億画素ペリスコープ望遠カメラ
また、Realmeはカメラブランド「Ricoh」とのコラボレーションを予定しており、「ネガフィルム風」の色調やヒューマニスティックな撮影スタイルを取り入れる可能性があるとのことです。

2K OLEDや防塵防水にも対応、ディスプレイ下指紋認証搭載か
ディスプレイは6.78インチのフラットなOLEDで、解像度は2Kに対応する見込みです。指紋センサーは超音波式で画面下に内蔵されるとされており、従来モデルからの大きな進化が期待されます。
そのほかの注目スペックは以下の通りです。
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SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5
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RAM:16GB
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OS:Android 16
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スピーカー:デュアルマスターグレード(115E規格)
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振動モーター:X軸リニアモーター
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防塵防水:IP68相当
SoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」は現行最上位モデルであり、処理性能・電力効率ともに大きな向上が見込まれます。
ベンチマーク結果にAI性能の課題も?
Geekbench AIにおいて「RMX5210」という型番の端末が発見されており、これはRealme GT 8 Proと見られています。
搭載されているSnapdragon 8 Elite Gen 5と16GB RAMにより、基本性能はハイエンドそのものですが、AI性能に関しては現段階のベンチマークでは控えめな数値が報告されています。
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Single Precision:320
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Half Precision:342
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Quantized:678
ただし、これらのスコアは試作段階の開発機によるものであり、正式リリース時には最適化が進む可能性があります。

日本発売は未定、今後の展開に注目
現時点では、日本市場での展開については発表されておらず、「日本発売は未定」となっています。ただし、Realmeは一部製品をグローバル展開しており、GTシリーズも過去に海外展開された実績があります。
GT 8 Proはカメラ性能と先進的なデザイン、そして最新SoCを備えた注目の1台であり、今後の続報やグローバル発表が待たれます。
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