「Honor MagicPad 3 Pro」が発表!Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載でAI性能を強化

Honorは、同社の新型タブレット「MagicPad 3 Pro」にQualcommの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用することを正式に発表しました。

Snapdragon Summit 2025の開催にあわせて明らかにされたもので、中国では2025年10月に「Magic 8」シリーズとともに発売される予定です。

Snapdragon 8 Elite Gen 5を世界初搭載

MagicPad 3 Proは、2025年7月に登場した「MagicPad 3」の上位モデルに位置づけられ、処理性能やAI処理能力の強化が大きな特徴です。

前モデルはSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており高い評価を受けましたが、長時間の高負荷作業ではやや限界も指摘されていました。

今回採用されるSnapdragon 8 Elite Gen 5は、CPU性能が約20%、GPU性能が約23%、AI処理を担うHexagon NPUが約37%高速化されており、マルチタスク処理やゲーミング、生成AIを活用したオンデバイス処理などでのパフォーマンス向上が期待されます。

また、このチップセットはゲーム向けにフレームレート補完やアップスケーリング処理もネイティブサポートしており、対応アプリでは描画性能がより滑らかになります。

デザインとディスプレイは前モデルを踏襲

外観デザインは基本的にMagicPad 3と共通で、角ばった本体にフラットな背面パネル、中央にHonorロゴを配置し、2眼カメラを搭載したスクアークル型のカメラアイランドを採用しています。筐体素材も引き続きアルミニウムを用いていると見られます。

ディスプレイについても変更はなく、13.3インチの大型LCDパネル(解像度3200×2136、リフレッシュレート最大165Hz)を搭載する見込みです。高解像度かつ高リフレッシュレートに対応したこの仕様は、動画視聴やゲーミング用途でも高い没入感を提供します。

価格は未発表、日本発売は未定

MagicPad 3 Proの価格は現時点で発表されていませんが、ベースモデルのMagicPad 3が約599ドルで販売されていたことを考えると、上位チップと高性能仕様を搭載するProモデルは約800ドル前後になると推測されています。

なお、日本国内での発売についての情報はなく、「現時点では日本発売は未定」となっています。

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