Motorolaが中国市場向けに新型スマートフォン「Moto X70 Air」の投入を発表しました。
AI機能に重点を置き、超薄型・軽量なボディを採用するこのモデルは、10月末に正式発表される予定です。
AI特化と超薄型設計が特徴の新モデル
Lenovo傘下のMotorolaは、Moto X70 Airの最初のティーザーを公開しました。ポスターには「AI体験」と「スリムで軽量な本体設計」が強調されており、右側面には音量ボタンと電源ボタンが確認できます。背面には少なくとも2つのカメラが搭載される見込みです。

本体サイズや重量などの詳細なスペックは明かされていないものの、ビジュアルからは非常に薄型の設計がうかがえます。近年話題となった「iPhone 17 Air」(厚さ5.6mm、重量165g、SIMスロットなし)に対抗するようなモデルとも見られており、デザイン志向のユーザー層を意識した製品展開が予想されます。
参考スペックか、別モデルか?謎のMotorola端末も登場
一方で、中国の認証機関TENAAには「XT2533-4」というMotorola製スマートフォンの情報が登場しました。こちらは以下のような仕様です。
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ディスプレイ:6.72インチ、1.5K解像度のLCDパネル
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プロセッサー:最大2.4GHz駆動のチップセット(正式名称は未公表)
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メモリ:最大16GB RAM
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ストレージ:最大512GB
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バッテリー容量:7,000mAh
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カメラ構成:前面32MP、背面50MP+8MPのデュアルカメラ
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サイズ:厚さ8.7mm、重量210g
このモデルについて、一部ではMoto X70 Airと同一機種ではないかという憶測もありますが、ティーザーで示された「薄型・軽量」というコンセプトとは大きく異なっており、実際は別モデル(Moto G36 5Gと予想)である可能性が高いと見られています。
デザイン志向+AIで差別化狙う戦略か
Motorolaは今回のMoto X70 Airで、スペック競争とは異なる軸──「デザイン性」と「AI活用」を前面に打ち出した製品戦略を採っているようです。特に近年のスマートフォン市場では、AIによるカメラ補正や音声アシスタント機能の高度化が進んでおり、AI体験の差別化は今後の競争軸として重要です。
X70 Airはその先陣を切る形となりそうですが、現時点ではAI機能の詳細やSoC・ディスプレイの種類といったコアスペック情報は明かされていません。情報が出揃い次第、続報をお伝えします。
なお、日本市場への投入については現時点では未定となっています。
Moto X70 AirはAI×デザインで新たな選択肢に?
Moto X70 Airは、AI体験と極薄・軽量ボディというユニークな特徴を持つ新モデルとして、10月末の中国市場での正式発表を控えています。スペックの詳細は未発表ながら、今後のスマートフォン設計における“薄さ”と“AI活用”の新たな基準を提示する存在となるか注目されます。
今後の展開やグローバル市場への展開、そして価格帯にも期待が集まります。続報を待ちたいところです。
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