Redmi K90はSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載か?

Xiaomiの新型スマートフォン「Redmi K90」が、ベンチマークサイトに登場しました。

最新のハイエンドSoCを搭載し、前世代から大幅な性能向上を果たす可能性が指摘されています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5で大幅性能アップ

GeekBenchの情報によると、Redmi K90は「2510DRK44C」というモデル番号で登録されており、シングルコアで3080点、マルチコアで9382点を記録しました。

これはQualcommの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用した結果で、メモリには16GB RAMを搭載しています。

前世代のRedmi K80シリーズでは通常モデルがSnapdragon 8 Gen 3、上位のProモデルのみがSnapdragon 8 Eliteを搭載していました。そのため、今回のK90は無印モデルから大幅なスペック強化が行われることになります。

ディスプレイやバッテリーも進化

リーク情報によると、Redmi K90は6.59インチのフラットRGB OLED LTPSディスプレイを備え、解像度は2K、リフレッシュレートは120Hzに対応するとされています。さらに、3D超音波指紋センサーを採用することでセキュリティ面の強化も図られる見込みです。

バッテリーは大容量の7,100mAhを搭載し、100W有線急速充電に対応する可能性があります。その他、デュアルステレオスピーカー、メタルフレーム、X軸リニアモーターといったハードウェア仕様も伝えられています。

発売時期は2024年と同様か

Redmi K80シリーズは2024年11月に発表されました。そのため、K90シリーズも同様に2025年11月ごろの発表が見込まれています。ただし、日本での発売については現時点で明らかになっていません。

ハイエンド無印モデルの存在感が強まる

今回の情報が事実であれば、Redmi K90は従来「Pro」モデルだけに搭載されていた最上位SoCを標準モデルに採用し、ラインアップ全体の競争力を高める狙いがあると考えられます。コストパフォーマンス重視のシリーズながら、フラッグシップ級の性能をより身近にする存在として注目されそうです。